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音楽

2008年05月23日 | life
 音楽の授業で、(ヴィバルディ)四季から春第1楽章を鑑賞しました。
 
 先生いわく、「春は、四季のなかで最も有名ですばらしい曲」とのこと。

 しかし、どうしても納得できません。
 
 
 四季の中では、春の第1楽章よりも冬の第1楽章や夏の第3楽章のほうがいい曲だと思うのです。(個人的な意見です) 
 冬第1楽章の冷たさや、夏の第3楽章のpowerfulさのほうが、なんかこう、伝わってくるものがあるのです。
 
 
 クラシック鑑賞は読書と並ぶウルトラ趣味のひとつです。
 クラシックを聞きながら詰め将棋を解くとはかどるのです。

 
 ちなみに、お勧めの曲は、新世界第4楽章・未完成(第1楽章から第3楽章まですべていい!)・四季冬第1楽章と夏第3楽章です。
 
 
 
 音楽の先生に、「春よりも冬のほうがいい曲なのではないか」といってみました。
 
 
 先生は、注文通り冬を流してくださいました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 第2楽章を流されてもこまるのですが・・・・。

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