両子岩 2010-06-15 | 写真 国道251号線を走っていると、南島原市加津佐町津波見に大きな奇岩が見えてきます。 シルエットは巨人の顔のようです。 その正体は、「両子岩」と呼ばれる大きな岩。 昔は2個の巨大な岩石が立っていましたが、大正11年の大地震により1個が倒壊したと言われています。 (元総理大臣「岸 信介」に似ていることから別名「信介岩」とも呼ばれるそうです。) 両子岩周辺からは鹿の角の化石が発見されたそうです。 #長崎県 « W杯2010 南アフリカ大会... | トップ | オマケシール大百科 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 もあいみたい (ぜっとん) 2010-06-15 09:51:40 以前旅行したときに発見してびっくりしました^^おもしろい形ですよね~親指にも見えます^^ 返信する 似てる (JOKER) 2010-06-16 22:12:25 確かに^^(岸さん)おもしろい形、まさに奇岩ですよね。 返信する ぜっとん様 (20世紀末男) 2010-06-17 22:32:05 確かに グ~~ みたいに見えますね。この岩は加津佐町のシンボルといってもいいかもしれません。 返信する JOKER様 (20世紀末男) 2010-06-17 22:32:45 似てますよね。モアイ像にも似ています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
おもしろい形ですよね~親指にも見えます^^
おもしろい形、まさに奇岩ですよね。
この岩は加津佐町のシンボルといってもいいかもしれません。
モアイ像にも似ています。