ぬーふーふー

浅田次郎「壬生義士伝」読み終わりあんした！

家事そっちのけで読み続け(相方殿、すまぬ！)

仕事前でも読みあさり(朝から重っ！)


切なくて切なくてぇ。
下巻は泣きながら読んだ。


何かね、今悩んでる色んなことが小さなものに思えてきたよ。


なわけで。
テレビドラマの方も楽しく見ておりあんす♪

土方(めっちゃかっこえー！)、沖田、永倉、斎藤、藤堂、、、takekyoの思い描いていた通りだからウハウハです◎


でもやっぱりね。竜馬の暗殺は心が痛い。「竜馬がゆく」のインパクトが強すぎてねぇ。


そいえば。
何度も京都へ行ってるわりに、新撰組ゆかりの地には行ったことがなくて。

西本願寺いきてぇ！
壬生寺いきてぇ！

明日行こ！
と相方殿に願い出てみたが、あっさり断られてしまったよ。

独り身だったら、チャッチャかと一人旅するところなんだがのぅ。