「超絶」という言葉。

最近、新しい日本語を覚えた。
「超絶」ちょうぜつと読むのかな？
使用例として、「超絶カワイイ」とか言うらしい。

意味は、超（very）と絶対が組み合わさったものではないかと推測する。

あまりいい言葉とは思えないけど、新しい言葉って覚えたら使いたくなるのはなぜだろう？


今日は紅茶にしょうが湯の粉末を混ぜてみました。ジンジャーティー。
意外とおいしかった。
超絶おいしかった。
…超絶とまではいかないけどおいしかった。


うちの息子ズは超絶カワイイ！
…親バカ満開ごめん。


今日も雪です。
超絶寒いです。
…何かが違う。


難しいです。超絶。


超絶の他に新しく知った言葉は「春隣」という言葉。長男が入園予定の幼稚園の園長先生が、幼稚園のホームページで紹介してくれました。
春はもうすぐというニュアンスの言葉。
こっちの方は響きが良くて好きだ◎

立春過ぎました。春隣ですね。
もうすぐ花粉症の季節です。春隣ですね。
まだ雪が降っています。この雪が溶けたら春隣でしょうか？


使い方合ってるんだろうか？
新しい言葉は使ってみたいけど、使い方が合ってるのか自信がないので勇気がいります。