東珍かん



リッキーパパは
花粉症・・・・


だったからなのか?

店の外観が変わり

どんぶりが白から黒にかわったからなのか?


どうもしっくり来ない。


開店した昭和40年代から食べ続けているが

(今はないが、当時は出前をしていたのだ!)


水は天然水を使って、さっぱり感を演出しているが


口に残った油の感じかしつこい。


麺が細くなってしまった感も否めない。



いつもの 『大盛り二つに、餃子ひとつーーーーぅ』


という、馴染みの叔母さんがいなくなったせいかもしれない・・・・


どうも納得がいかない。  東珍康・・・



納得がいかない。



観光客には受けがいいのかな? 外観やどんぶり。


以前は汁が煮詰まったようなあの おでん!!!!

今は綺麗すぎない?


地元の人はどうなるの?


うううううううううん。




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