ぼらの「いつまでもグダグダと。」

いろんなことをグダグダと書いてます。

みずむしにっき

2005-07-30 10:32:45 | みずむし
話題が話題なのでお食事中の方はお気をつけください。


ひらがなでかわいく書いてみても、水虫は水虫です。


十年以上放っておいたのに、将軍様はちっとも迎えに来てくれないので自分で皮膚科に行くことにしました。
ほんとに迎えにこられても困るが。
北の将軍様だったらもっと困るし。

放っておいてもよかったんですけど、ウチのバカ犬がやたらと足を舐めるんで、嫁から治療指令がでました。

診察結果は、立派な爪白セン(センはやまいだれに鮮)。
血液検査をして、ラミシールという薬を処方されました。
これを半年飲むんだそうな。
十年放置したんだから、あと半年くらい喜んでお付き合いしましょう。


治療開始時点での患部の写真です。

ウソです。
これ以上訪問者が減っても寂しいし。
ぜひ見たいというリクエストがあればアップします。
いるわきゃない。

天才少女伝説

2005-07-29 20:51:28 | どうでもいいこと
ナンバーの今号は「天才少女伝説」

以前は年に一回、スポーツ美女特集という企画があり(美男子特集も一度だけあった)、ナンバーらしからぬ軟派なカラーが異色でした。
バドミントンの陣内とかバレーボールの大林も出てたような…


私は当然買ってたわけですが。

で、今回は美女ではなく少女なわけです。

少女というにはちょっとムリがある人も…イヤイヤ女性はいつまでも「女の子」なのです。

ロリ傾向が強くなったのは世相に合わせたのであって、編集者がそういう趣味だとかいう事はないですよね。

読む前に適当なことを書くのは危険なので、このへんでやめときます。


真田マキ子、可愛かったなぁ…(回想)


ごく普通の日記

2005-07-26 08:49:04 | どうでもいいこと
いくつか書きたいことがあるのだけれど、うまくまとまらない。

「大きく振りかぶって」の4巻が出た。
相変わらず面白い。
でも月刊ペースだと、試合を細かく描くのは難しそう。
まあ、いらぬ心配だけど。
週刊の「ラストイニング」でもそうだけど、1試合に何ヶ月も費やすドカベンスタイルは流行らないみたい。


だだっ子のススメ

2005-07-16 12:26:13 | どうでもいいこと
テレビに塩じい(塩川正十郎氏)が出てたんですが、ちゃんとまともなことを言ってくれてたので嬉しかったですね。


「国連?ほっとけばいいんです。
ほっとけばそのうちお願いしますって向こうから言ってきますよ。」


そのとおり。
そもそも、常任理事国になりたいなんて思っている日本人ってどれくらいいるんですかね。

そんな大それた役はできません。
そんな大金を払うほど立派な国じゃないです。
って言った方が楽なのにね。

常任理事国って騒いでいるのは自分の懐が痛まない人ばかりだしね。


「六カ国協議?しばらくほっといたらいいんです。
食糧に困ったら向こうから頭下げてきますよ。」


たしかに。
「しばらく」がポイントですね。

拉致の話するなって言うのなら六カ国協議に参加しません、って言えば良いんじゃないですかね。
みんなわがままばっかり言ってるんだから、うちらも少しくらいゴネましょうよ。

ゴネ得ってのは嫌いな言葉ですけど、不満がないから何も言わないと思われるんだったら、ゴネるところはゴネないとね。


せこい?

2005-07-15 20:36:05 | どうでもいいこと
自分で言うのもなんですが、ワタシ心は広い方だと思います。
電車が駅に着いてもドアの前で踏ん張って動かない人がいても、怒らずに電車の外まで押してあげます。
(昔はホームの階段まで押してあげましたが、最近は体力がなくなりました)

小○麻央の演技も生暖かい目で見られますし、アン○ールズやレギ○ラーを見ても今のうちに稼いでおかないと大変だろうなあ、と心配してしまうくらい心が広いのですよ。

こんなワタシにも、どうしても許せないことがあります。
それは駅のゴミ箱で雑誌をあさることなんです。

著作権とかそういうのよりも、そのせこさがイヤなんです。
明らかにそれを生活の糧にしている人はまだギリギリ許せます。
ほんとはイヤだけど。

普通の勤め人があさっているのは絶対に許せません。
貧しいのは仕方ないです。
でも普通に仕事してお金をもらっているくせに、人の仕事にお金を払わないという貧乏臭さがダメです。

こういうのに限ってゴミ箱の前で踏ん張って、邪魔だったりするんですよ。

ま、とにかくせこくてイヤなんです。



という話を友人にしました。
すると彼は「確かにせこいな。でも…」

でも?

「拾われるのがイヤだからって、わざわざ雑誌を破いて捨てるお前もかなりせこいと思うぞ。」


ごもっともです。




読んだ端から破る習慣があるので、必ずしも拾われないことだけが目的ではないんですけどね。
とは言えませんでした…

いくつになっても誕生日はうれしい ですか?

2005-07-12 19:29:21 | ヘンな会社
変な会社シリーズも、チョコで解雇以上のインパクトがあるものはそうそうありません。
なので、今回は小ネタです。
でも、へもへも度ではこちらの会社も負けてません。

というわけでB子さんの告白です。


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ある日の夕方。
帰り支度をしていると、何やらブツブツ言う声が聞こえる。
ブツブツではあるが、「誕生日なのに誰も祝ってくれない」とはっきり聞こえる。

我が社の会長の声である。
創業者であり、現在は息子に社長を譲っているのだが、本人はまだまだ現役のつもりである。
社員が10人かそこらの頃は、おそらく誕生日にみんなで祝ってもらったりしたのだろう。
従業員が100人を超えた今でもそんなアットホームな雰囲気でありたいと考えているのかもしれない。
と無理やり好意的に解釈できないこともない。

しかし、人望がないから誰も祝ってくれないということに、気づかないのがこの世代の特徴かもしれない。

やむなく付近の女性職員がお金を出し合ってネクタイを送ることになった。
パートの私の1.5時間分が会長のわがままで消えると思うと腹が立つ。
けれどもわざわざ事を荒立てることもないので我慢することにした。
なんか催促したみたいで悪いね、などと素人のコントでも使わないようなことを言っていたらしい。


数日後、会長からお礼にみんなを食事に誘いたい、という申し出があった。
こんな奴に付き合って時間を浪費するのもしゃくだが、行かないとまたブツクサうるさいので仕方なく参加することになった。

なんということもない食事をし、なんということもない酒を飲んで、そろそろお開きに、事件は起きた。

「飲み物の分はおごってあげるから、後は割り勘ね。」


なぜ会長が誕生日に祝ってもらえなくなったのかよくわかりました。

もうすぐ今年の誕生日がやってきます。
うっとおしいので、先手を打ってプレゼントだけは用意するそうです。
今年のお返しがどうなるのか、ある意味楽しみです。

――――――――――――――――――――――――――――

今でもこういう経営者は多いのですかね。
私もアットホームな会社なるものが苦手なんですが、100人規模の会社でコレってのはすごいですね。
私も今年の誕生日、楽しみです。

ミュージカルバトン?

2005-07-04 12:59:54 | どうでもいいこと
ウェブ引きこもりの私のところにミュージカルバトンなるものが回ってきました。
しかも2つも。
頭がスッキリするコラムさん
仁和寺にある法師…さん
なんだかよく分からなかったので調べて見ると・・・そういうことなんですね。
立派な引きこもりの私には回す相手がいないので、私の分だけ書いてみます。

●Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

前はいろいろ入ってたんですが、掃除したばかりなので、音楽は入ってないです。
NHK英語会話レッツスピークとNHK英会話入門が入ってます。

●Song playing right now (今聞いている曲)

NHK英語会話レッツスピークの7月第1週

●The last CD I bought (最後に買ったCD)

NHK英語会話レッツスピーク 7月号
NHK英会話入門 7月号

●Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

今週一番聞いている5曲です。
来週は変わります。

YOUR EYES/BONNIE PINK
YELLOW JACKET/THE VENTURES
HELLO MARY LOU/RICK NELSON
MR. BIG/FREE
I'VE BEEN LOVING YOU TO LONG(TO STOP NOW)/BOOKER T. & THE MG'S Feat. BOZ SCAGGS

●Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名)

いないっす。
友達いないし。(web上では)

こんなんですみません。
私に回したのが間違いだと思ってあきらめてください。