「シン・エヴァンゲリオン」
“冒頭”
「Q」から
~数日後~
シンジ、「Q」での悪夢にうなされる。
アスカ、起きる。
アスカ、シンジに膝枕をし、母親のような優しい笑顔で頭を撫でる。
シンジ、安らかな寝顔になる。
レイ(黒)興味深く見ている。
翌日。
アスカ、シンジの手を引いて、合流ポイントに向かう。
「ネーメジス・シリーズ」襲来。
シンジとアスカの手が離れ、シンジ吹っ飛ぶ。
アスカ、レイ(黒)、超人的な身体能力で躱す。
シンジ体育座りでほとんど無反応。
シンジ、「ネーメジスシリーズ」に殺されかける。
・・・そして、目を瞑って、開けるとエヴァ(7号機)が自分を守って戦い、
「ネーメジス・シリーズ」撃破。
エヴァのパイロットとアスカ口論。
シンジ目に光が戻る。
「・・・・・・とう、じ?」
トウジ笑う。
「ひさしぶりやな。シンジ」
「シン・エヴァンゲリオン final」タイトル
“ヴィレ本部”
シンジ、ヴィレ本部へ。
シンジ、加持さん、ケンスケ、ヒカリと再開。
シンジ目に生気が、そして、だんだん元気になる。
シンジ、ミサトとアスカの真意を知り、和解。
シンジ、しばらくここで(数か月)を過ごし、少しずつ元気になる。
14、15、16号機完成。
ヴィレ、南極大陸に眠る2本目の「カシウスの槍」を取りに行き、「ファイナル・インパクト」、そして人類補完計画を止める為に、2本の「ロンギヌスの槍」を破壊し、世界を再構築させないように計画。
レイ(黒)が第13号機に宿っている、第12の使徒と和解。協力を取り付け、第13号機をヴンダーの新たな、そして本来の主機のエンジンにし、最後の空席にレイ(黒)が乗り、共に戦うことになる。
またレイ(黒)によって、レイ(二人目)が初号機の中で生きている事をシンジ達は知る。
ミサト達、シンジに初号機に乗って、もう一度自分達に協力してくれるように、シンジに頼む。
シンジ、拒否
「嫌だ!!もう…もう、エヴァには乗りたくない!!!」
…トウジ、シンジを殴り、自分の想いをシンジにぶつける。
シンジも殴り返して、今までの苦しみを吐露する(アスカも蹴りを入れる)。
お互い言いたいことを言った後に、ケンスケがトウジ、アスカの言いたいことを翻訳し、フォロー。
シンジ、涙を流し、もう一度乗ること、そして、罪を背負って生きていくことを決意し、加持から、ミサトの十字架を譲り受け、首に掛ける。
そして今までに無いほどの硬い、そして、確たる意志をもって、
「行きます。一緒に」
と言う。
そして、初号機に乗り込み、レイ(二人目)と会話、もう一度エヴァに乗ることを伝え、レイ(二人目)に感謝をし、そして、それを知ったレイはシンクロを再び出来るようにし、こうして、シンジは初号機と再びシンクロ可能に。
そして、シンクロ率は驚異の200%を常時超えるほどになり、またレイのおかげで、「疑似シン化第一覚醒形態」を人に戻れなくなるリスクを負わずに、シンジの意志でいつでも発動可能になる。
そして、初号機にシンジ、8+2号機にアスカとマリ、7号機にトウジ、14号機にケンスケ、15号機にヒカリ、16号機にマイ、そしてAAAヴンダーにミサト達がそれぞれ乗り込み、加持と2人の子供、アスカの義母、そして沢山の人々の想いと共に見送られ、発進する。
…そして、物語は始まりであり、終局の地でもある、南極大陸でシンジ達は壮絶な最終決戦に挑む。
(最終決戦その1へと)つづく
“冒頭”
「Q」から
~数日後~
シンジ、「Q」での悪夢にうなされる。
アスカ、起きる。
アスカ、シンジに膝枕をし、母親のような優しい笑顔で頭を撫でる。
シンジ、安らかな寝顔になる。
レイ(黒)興味深く見ている。
翌日。
アスカ、シンジの手を引いて、合流ポイントに向かう。
「ネーメジス・シリーズ」襲来。
シンジとアスカの手が離れ、シンジ吹っ飛ぶ。
アスカ、レイ(黒)、超人的な身体能力で躱す。
シンジ体育座りでほとんど無反応。
シンジ、「ネーメジスシリーズ」に殺されかける。
・・・そして、目を瞑って、開けるとエヴァ(7号機)が自分を守って戦い、
「ネーメジス・シリーズ」撃破。
エヴァのパイロットとアスカ口論。
シンジ目に光が戻る。
「・・・・・・とう、じ?」
トウジ笑う。
「ひさしぶりやな。シンジ」
「シン・エヴァンゲリオン final」タイトル
“ヴィレ本部”
シンジ、ヴィレ本部へ。
シンジ、加持さん、ケンスケ、ヒカリと再開。
シンジ目に生気が、そして、だんだん元気になる。
シンジ、ミサトとアスカの真意を知り、和解。
シンジ、しばらくここで(数か月)を過ごし、少しずつ元気になる。
14、15、16号機完成。
ヴィレ、南極大陸に眠る2本目の「カシウスの槍」を取りに行き、「ファイナル・インパクト」、そして人類補完計画を止める為に、2本の「ロンギヌスの槍」を破壊し、世界を再構築させないように計画。
レイ(黒)が第13号機に宿っている、第12の使徒と和解。協力を取り付け、第13号機をヴンダーの新たな、そして本来の主機のエンジンにし、最後の空席にレイ(黒)が乗り、共に戦うことになる。
またレイ(黒)によって、レイ(二人目)が初号機の中で生きている事をシンジ達は知る。
ミサト達、シンジに初号機に乗って、もう一度自分達に協力してくれるように、シンジに頼む。
シンジ、拒否
「嫌だ!!もう…もう、エヴァには乗りたくない!!!」
…トウジ、シンジを殴り、自分の想いをシンジにぶつける。
シンジも殴り返して、今までの苦しみを吐露する(アスカも蹴りを入れる)。
お互い言いたいことを言った後に、ケンスケがトウジ、アスカの言いたいことを翻訳し、フォロー。
シンジ、涙を流し、もう一度乗ること、そして、罪を背負って生きていくことを決意し、加持から、ミサトの十字架を譲り受け、首に掛ける。
そして今までに無いほどの硬い、そして、確たる意志をもって、
「行きます。一緒に」
と言う。
そして、初号機に乗り込み、レイ(二人目)と会話、もう一度エヴァに乗ることを伝え、レイ(二人目)に感謝をし、そして、それを知ったレイはシンクロを再び出来るようにし、こうして、シンジは初号機と再びシンクロ可能に。
そして、シンクロ率は驚異の200%を常時超えるほどになり、またレイのおかげで、「疑似シン化第一覚醒形態」を人に戻れなくなるリスクを負わずに、シンジの意志でいつでも発動可能になる。
そして、初号機にシンジ、8+2号機にアスカとマリ、7号機にトウジ、14号機にケンスケ、15号機にヒカリ、16号機にマイ、そしてAAAヴンダーにミサト達がそれぞれ乗り込み、加持と2人の子供、アスカの義母、そして沢山の人々の想いと共に見送られ、発進する。
…そして、物語は始まりであり、終局の地でもある、南極大陸でシンジ達は壮絶な最終決戦に挑む。
(最終決戦その1へと)つづく
これは、今までの考察、そして、自分の想像力を使って書いた、渾身のシナリオです。
それでは、感想お待ちしています。
それでは、また。
それでは、また。
冒頭のシーンやタイトルの入り方なんかが、いかにもって感じですごいです。完成した映像が目に浮かぶようです。
しかし最終決戦の地が、全ての始まりの地でもある「南極」というのがなんか良いですね~。「始まりと終わりは同じ」と言うことですね。
でも「シン」の予告では「赤い大地を疾走するエヴァ8+2号機」とありましたが、あれは・・・?南極大陸も赤く染まっちゃってるということですか?
ていうかペンペン長生きですね~(笑)
ああ、すいません。これは、「最終決戦その1」である、昨日載せた量産機との、旧劇場版をはるかに超えた凄まじい決戦へと
「つづく」
という意味です。
なので、「シン・エヴァンゲリオン」でエヴァは終わりです。
それでは、また。
そうですよね。まあ、自分が本気で書いたので、これを映像にぜひしたいのですが・・・。
まあ、今の時点では無理です。スタジオカラーが協力してくれないので。ふう。
まあ、南極大陸は真っ赤に染まっているでしょう。なにせ、全ての始まりである「セカンド・インパクト」の爆心地ですから。
ちなみに、渚カヲルが封印していた場所こそが”なんぴとも立ち入れない、原罪の穢れなき浄化された世界”である
「南極大陸」の中心であり、2本目のカシウスの槍のある場所であり、
・・・そして、「神」と呼ばれるものが封印されている場所です。
それでは、また。
それでは、また。