エヴァ「Q」において、未だに登場していない四機のエヴァ。
これらが今現在、どこにいて何をしているのか。
それは、7号機(パイロットは鈴原トウジ。エヴァの呪縛により肉体の成長はストップ)がヴィレの本拠地を防衛しており、10、11、12号機(パイロットは、恐らく「ダミーシステム」の改良型)は、「破」において、上空から飛来した使徒を受け止めた時のように、三点に均等に配置され、それぞれが常に「A・T・フィールド」を発生させ続け、お互いの「A・T・フィールド」に相互干渉させることにより、L結界濃度(「アンチA・T・フィールド」)を中和することで、人(リリン)以外の生物を守り、外から
人(リリンの居住区)、植物、動物+植物+微生物+ヴィレ本部
の三区画に分かれているものと思われます。
図にするとこんな感じです。
そして、この居住区には引退した加持さんと、ミサトさんとの間に出来た二人の子供達(ここでは仮称として、長男の名前は「リョウタ」、長女の名前は「ミユ」と言います。そして「リョウタ」という名前は、加持が過去において仲間と共に死なせてしまった弟の名前です)の四人家族も住んでいます。
そして、家事の出来ないミサトに代わって、現在は加持が家事全般と子供達の面倒を見ており、ミサトと加持はラブラブで、シンジ達がヴィレ本部を一通り案内された後に招待された、ミサト達家族の家で、シンジと加持が話している所にミサトが戻って来ると、直ぐに加持に熱い抱擁とキスをし、それを見てシンジは唖然とし、長男は呆れ、長女は目を輝かせている、というシーンになります。
ちなみに加持はミサトとの思い出から、今もスイカを作り続けています。
この居住区に住んでいる他の人は、主に、
もうすぐ完成する14号機のパイロットであるケンスケ(ちなみに、加持の技術と元々軍事マニアだった事と、人と人との間を取り持つのが上手かったケンスケは、その能力と加持に教えられたスパイ技術を生かし、主に世界に散らばる生き残りの人達とのコンタクトと、軍との仲介役、そしてエヴァを支援する様々な兵器を作っています。「Q」において、冒頭の宇宙区間で使用した物や、マリが使用した虎の子の「AA弾」もケンスケが作り出した物と推測されます)。
そしてトウジと、現在はトウジの妻となった、「鈴原ヒカリ」等が住んでいます(ちなみにヒカリはトウジとの間に子供をもうけたいと思っていますが、ヒカリもまた完成間近の15号機のパイロットである事と、トウジが「平和な世界になるまで子供は作らん!!」と宣言しているため、今現在は二人の間に子供はいません。
そしてそのことについて、トウジはケンスケから冷やかしとからかいを、アスカからは「あまりにも前時代的。」等と、もう馬鹿にするのを通り越して呆れられており、それにトウジが「なんやと!!」と怒り、ヒカリが「まあまあ。私は今のままで十分幸せだから。」と宥め、最終的には「いい加減にしてよ、お兄ちゃん!!!」とサクラ(妹)にトウジが正座で説教されるのが日常になっています。
そして、それらの光景こそがシンジの見た第2の「希望」と推察されます。
ちなみにここには、アスカの義母とその娘で、同じく完成間近の16号機のパイロットである「マイ・イラストリアル」も居ます。
余談ですが、マリの正体は「アスカの義母の肉体のクローン+第11の使徒の魂」であるため、マリはマイによくちょっかいをかけてます。
例えば、
「お、だれかと思えばマイじゃん」
「げっ」
「お~い、姉に向かってその反応はないんじゃない?」
「…なんですか姉さん。私は忙しいのでこれで」
「もう、相変わらず真面目だこと。しょうがないから、お姉さんが教育しなおしてやろう!」
「やめてください!!」
「おりょ?なんで?」
「あなたみたいな人に教育されたら、まともじゃなくなりますから!!あ、あと語尾に時々「にゃ!」とか「にゃん!!」とか言うのは止めてください!!
あなたは仮にも私の尊敬する母のクローンなんですから、もっと母のようにお淑やかにして下さい!!!」
「やなこったい!!」
「…そうですか(うんざり)」
「まあまあ、二人ともそのくらいにして」
と最終的にアスカの義母が宥める、といった感じです。
そして現在14、15、16号機はそれぞれ、ヴィレ本部、ユーロ、アメリカが建造していて、シンジ達が最終決戦に臨む前に完成します。
そして、シンジ達は最終決戦に挑みます。
大切な世界、そして大切な人を守るために…。
これらが今現在、どこにいて何をしているのか。
それは、7号機(パイロットは鈴原トウジ。エヴァの呪縛により肉体の成長はストップ)がヴィレの本拠地を防衛しており、10、11、12号機(パイロットは、恐らく「ダミーシステム」の改良型)は、「破」において、上空から飛来した使徒を受け止めた時のように、三点に均等に配置され、それぞれが常に「A・T・フィールド」を発生させ続け、お互いの「A・T・フィールド」に相互干渉させることにより、L結界濃度(「アンチA・T・フィールド」)を中和することで、人(リリン)以外の生物を守り、外から
人(リリンの居住区)、植物、動物+植物+微生物+ヴィレ本部
の三区画に分かれているものと思われます。
図にするとこんな感じです。
そして、この居住区には引退した加持さんと、ミサトさんとの間に出来た二人の子供達(ここでは仮称として、長男の名前は「リョウタ」、長女の名前は「ミユ」と言います。そして「リョウタ」という名前は、加持が過去において仲間と共に死なせてしまった弟の名前です)の四人家族も住んでいます。
そして、家事の出来ないミサトに代わって、現在は加持が家事全般と子供達の面倒を見ており、ミサトと加持はラブラブで、シンジ達がヴィレ本部を一通り案内された後に招待された、ミサト達家族の家で、シンジと加持が話している所にミサトが戻って来ると、直ぐに加持に熱い抱擁とキスをし、それを見てシンジは唖然とし、長男は呆れ、長女は目を輝かせている、というシーンになります。
ちなみに加持はミサトとの思い出から、今もスイカを作り続けています。
この居住区に住んでいる他の人は、主に、
もうすぐ完成する14号機のパイロットであるケンスケ(ちなみに、加持の技術と元々軍事マニアだった事と、人と人との間を取り持つのが上手かったケンスケは、その能力と加持に教えられたスパイ技術を生かし、主に世界に散らばる生き残りの人達とのコンタクトと、軍との仲介役、そしてエヴァを支援する様々な兵器を作っています。「Q」において、冒頭の宇宙区間で使用した物や、マリが使用した虎の子の「AA弾」もケンスケが作り出した物と推測されます)。
そしてトウジと、現在はトウジの妻となった、「鈴原ヒカリ」等が住んでいます(ちなみにヒカリはトウジとの間に子供をもうけたいと思っていますが、ヒカリもまた完成間近の15号機のパイロットである事と、トウジが「平和な世界になるまで子供は作らん!!」と宣言しているため、今現在は二人の間に子供はいません。
そしてそのことについて、トウジはケンスケから冷やかしとからかいを、アスカからは「あまりにも前時代的。」等と、もう馬鹿にするのを通り越して呆れられており、それにトウジが「なんやと!!」と怒り、ヒカリが「まあまあ。私は今のままで十分幸せだから。」と宥め、最終的には「いい加減にしてよ、お兄ちゃん!!!」とサクラ(妹)にトウジが正座で説教されるのが日常になっています。
そして、それらの光景こそがシンジの見た第2の「希望」と推察されます。
ちなみにここには、アスカの義母とその娘で、同じく完成間近の16号機のパイロットである「マイ・イラストリアル」も居ます。
余談ですが、マリの正体は「アスカの義母の肉体のクローン+第11の使徒の魂」であるため、マリはマイによくちょっかいをかけてます。
例えば、
「お、だれかと思えばマイじゃん」
「げっ」
「お~い、姉に向かってその反応はないんじゃない?」
「…なんですか姉さん。私は忙しいのでこれで」
「もう、相変わらず真面目だこと。しょうがないから、お姉さんが教育しなおしてやろう!」
「やめてください!!」
「おりょ?なんで?」
「あなたみたいな人に教育されたら、まともじゃなくなりますから!!あ、あと語尾に時々「にゃ!」とか「にゃん!!」とか言うのは止めてください!!
あなたは仮にも私の尊敬する母のクローンなんですから、もっと母のようにお淑やかにして下さい!!!」
「やなこったい!!」
「…そうですか(うんざり)」
「まあまあ、二人ともそのくらいにして」
と最終的にアスカの義母が宥める、といった感じです。
そして現在14、15、16号機はそれぞれ、ヴィレ本部、ユーロ、アメリカが建造していて、シンジ達が最終決戦に臨む前に完成します。
そして、シンジ達は最終決戦に挑みます。
大切な世界、そして大切な人を守るために…。
ていうか加持さんイクメンですねぇ。
ヴィレの総司令でもやってるのかと思ってました。
すごい考察です。あとマイ・イラストリアスが何者なのか詳しく知りたいです、
いや~、いいですよね。このぽかぽか。
こういうのがシンジの希望になるんです。
それでは、また。
いいえ、一切「シン・エヴァンゲリオン」の制作にはかかわっていません。
・・・というよりも、これは全部考察というよりも、
「自分が庵野監督だったらシン・エヴァンゲリオンをこう作る」
ってな具合で作ったものです。
まあ、今まで秘密にしていたのですが、スタジオカラーの本社に今日いったら、中身もろくにみずに、ものすごくひどい仕打ちを受けたので
「ふうん・・・。・・・そう。そういうことだったら、の~せよっと」
てな感じで載せました。
まあ、いい加減載せたかったですし。まあ、ちなみに庵野監督はいなくかったので、庵野監督は悪くないですし、なんか、自分のように本社に来て、暴れるといった人もいたらしいので、仕方ないかもしれませんが。・・・はあ。
しかも、きちんとアポとってからきてくださいと、まあ、とんでもない注文受けたので。いやいや、どうやってアポとれと。むちゃくちゃすぎる・・・。
はあ~~~~~~~~~~~~~~~~~。
まあ、そういうことなら、容赦しません。
ふう。本当は庵野監督と一緒に今でも「シン・エヴァンゲリオン」を作りたいので。このくらいしないと庵野監督は忙しすぎて、見る暇ないそうなので。
今回、一気に載せたのはそういう感じです。
あと、「マイ・イラストリアル」は漫画版の9巻の81ページのアスカの義理の母親の子供で、キャラは自分で作りました(笑)。
個人的に大好きなキャラです。
それでは、また。
はい、くじけていません。というよりも、これやって「シン・エヴァンゲリン」の内容に触れる考察を載せたのは、実は新しい計画をすでに立てていて、それの下準備みたいなものですので、大丈夫です。
でも、本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
まあ、さすがにそろそろ考察はネタ切れなので、少しお待ちいただければ幸いです。
それでは、また。
全てはkentoさんのシナリオ通り・・・ですか?(笑)
ふっふっふ。そうですね。
「ZEELE(庵野監督達制作人)の計画を我々で書き変える(キリッ)」(笑)
っというのは、冗談(?)で、まあ、ぶっちゃけると、正攻法で来い、と言われたので、なら、正攻法で庵野監督が無視できない(あ、庵野監督は忙しすぎて、まだ自分の送ったものを一切見れていないので、あしからず)程のブログにするまでです。
その一環として、「シン・エヴァンゲリオン」の自分で作ったシナリオを載せました。
まあ、どこまで出来るかは不明ですが、まあ、こうご期待(?)です。
それでは、また。
こうなればハッピーエンドで最高ですね!
そして、初めまして!!!
いやあ~、そう言ってもらえるとほんっとうに嬉しいです!!!
ありがとうございます!!!
そうですね。きっと大丈夫だと思います。
少なくとも今の庵野監督なら、今回載せたような、もしくはこれを上回る「希望」をシンジに見せてくれると信じています。
それでは、また!!!
また、良ければ気軽にコメントしてくださいね!!!