我が家の「ふうらん」咲く寸前です。

知事選のポスターを貼り終えてツイッターを見ていたら、穀田恵二さん「風ラン」が見事に可憐な花を咲かせてくれました。とでていた。我が家のはと急いで見に行ったら咲く寸前でした。今夜あたりさくのでしょうか？

孫の1歳の誕生祝

　　　　　　


　健康で大きく育てと箕に乗せて「シイナはまい出ろ、実は残れ、ふー、ふー、ふー」と、
1升餅を背負わして、「一生食いぱぐれないように」の誕生祝の行事を、20日に両方のじじばばとちちははで行った。25日が誕生日。まだ言葉は出ないが、息子たち夫婦の日常が日々刷り込まれているということを感じた。その1つは指の使い方。スマートホンの上では親指とひとさし指を使い。魔法瓶のボタンは親指を使って、まるで大人の指使いのようだ。
　じじ、ババ、は、もちろんちちははもだが、
　愛しい孫に、眼も心も奪われて、ご馳走の味もわからないだろう。
　元気にのびのびと育ってほしい。
　みんなの願いだよ。

梅が今年は大豊作

　我が家のうめは中梅。いつも１０日頃むいでいたが、今年は５日からむぎ始めた。かりかりに漬けたかったから。
先ず５キロを甘口に漬けた。紫蘇も自家製が間に合って、今のところ甘くかりかりで色も良くついた。これならいけるぞと思った。高校生の孫にメールをしたところ、かりかりの甘いのも、すっぱいのも両方食べたいという。さらに１４キロ塩漬けにした。高いところを命がけの思いで採りながら、孫たちに自然の体に良い物を食べさせてやりたいと思った。

この頃の「しろ」の習慣

　我が家の猫の「しろ」は、私がパソコンの前に座ると「ひざの上に乗せろ」と言わんばかりに「ニャン」と見上げている。仕方がないので、ひざをたたくと飛び乗って、ひとっきら、ひざの上で寝ているが、そのうちに下りていく。冬の時期に「猫あんか」にして癖がついたんだろうと思う。この猫は「だめ！」と額をペンとされると逃げていくが、もう一匹のねこ「くろ」にはそれが効かない。
　2匹の猫たちは家の中外出入り自由で、汚してくれて、掃除の下手な我が家族にとっては、うっとうしくもあるが、大事な家族の一員でもある。夫婦の日々の会話で猫たちの事の話題が一番だと思う。