昨日の続き
駅近くの地元民レストランでアルパカステーキを食べた後、
いよいよマチュピチュ行きの列車に乗るために駅へと向かう
駅には自動改札とかもちろんなく、入口におっちゃんが立ってて
チケットをチラ見(チェックではない)するだけ。
中に入って待合室でしばらく待ってると外に列車がやってくる
これがペルーレイル社のマチュピチュ行き電車だ!!
速そうではないが、結構かっこいい
中はこんな感じ . . . 本文を読む
昨日の続き
オリャンタイタンボの街に着いて、まずしたことはホテルのチェックイン
観光や食事もしたいとこだが、万が一に備えて最初にホテルへと行く。
ホテルは駅すぐのちょっと高いホテル
1泊70USドルだからペルーの物価じゃかなり高いはず。
中に入るとフロントの色黒のおっちゃんに予約票の印刷を見せる。
おっちゃんは無言でPCをカタカタ始める。
ヒマなのでそこらに置いてあるマチュピチュの本とかをペ . . . 本文を読む
ペルー編つづき
飛行機3本も乗り継いでようやくクスコにたどり着いたものの、マチュピチュまではまだまだだ
ここからオリャンタイタンボという街までタクシーで行って、そこから電車に乗り換えて、さらにバスに乗ってようやくマチュピチュ遺跡
遺跡にたどり着くだけでまる二日もかかってしまう
空港を出て、タクシーを探していると濃ゆい顔のおばちゃんが話しかけてくる。
お「オラー!どこへ行くのかしら?」
俺「 . . . 本文を読む
さて、ペルー編続き
ペルー編と言いつつ、いまだペルーに入っていないが(笑)
パナマからのビジネスクラスで着いた先は、
いよいよペルーの首都リマ!!
朝6時起きで飛行機に乗り、遅れもあってここへ着いたのは11時過ぎくらいかな。
そんな時間からホテル探すのもアホらしいので、いつも通りの空港野宿
とゆーことで、空港の入国審査を抜けて外へ出る
深夜だというのに、凄い活気だった
↑空港出口直後の写 . . . 本文を読む
とゆーわけで、ペルー編続き!
ラッキーなことにビジネスクラスのチケットを手に入れた、俺
人生初の出来ごとに戸惑いつつも、果敢に機内へと突入。
絶対に貧乏人だとバレたらいかんぞ
…っと、自らに厳しく言い聞かせる。
ここはバシッと決めてスーパーカナディアンデ・レベルを上げるチャンスだ!
美人スッチーから連絡先とか渡されちゃうんじゃね!?
やべーーなーーー、名刺くらい作っとけばよかった! . . . 本文を読む
どうもいよいよペルー編を書き始めようと思います!!
かなり長くなりそうなので、飛ばし飛ばし行こうかと思いますが、どうぞ気長にお付き合いよろしくお願いしますo(_ _)o
28日、前日深夜まで飲んでいたものの朝6時に起きてパトリックの運転でトロント空港へ。8時40分の飛行機で経由地のパナマシティに向かう。
今回乗ったのはパナマをハブとするコパ航空どうやらコンチネンタルの関連会社らしい。ロゴもそ . . . 本文を読む
そろそろ、年末ペルー行ったときのブログ書こうかな~~…
って思ってます。
んで、行く前に立てた旅程を見てみたんですが、
えらいハードスケジュールで笑ってしまった
テキストファイルで保存してあったので、ここに貼っつけておきますwww
2011 12/28
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(前日トロント泊)
08:40 トロント発
14:12 パナマシティ着
18:28 パナマシティ発
21:56 . . . 本文を読む
イエェェェェェイ!
上の写真、携帯で撮ったのでちょっと画質悪いけど、結構良い感じでしょ?
これから先日のカリブ海・セントマーティン島の写真をお見せしたいと思います!!!
てわけで、今日は読む前にクリック願いします!!o(_ _)o
さて、セントマーティン島は他の島にない有名なものが二つある
一つは何とヌーディストビーチ!!
え?
今日はヌーディストの写真を見せるのかって??
ま . . . 本文を読む
新年2発目のブログ更新!!
今はカリブ海のセントマーティン島からブログを書いております
昨日はカリブの海で泳ぎまくり、夜はカニを食べ、そしてビール飲んで爆睡!!
夢のような生活を送っておりますです
カリブ海とタカシ
現地で買ったアロハも着て、顔ももはや日本人とは思えない黒さ!!
完全に現地人と化しております
今日の午後一の便でカナダ帰国
ペルーから数えて9日間、長かったような、短かった . . . 本文を読む
ちわ-ーーっす、タカシです
いよいよ大学もひと気がなくなり、完全冬休みって感じです。
みんな実家帰ったりするんだろうけど、僕は今年は日本には帰りません。
まー、代わりに旅行へ行ってきますが!
昔からずっと憧れていた天空都市マチュピチュです
列車の予約や、遺跡の入場券もゲットして準備万端
楽しみだ~~~!!!
ガイドブックを見ながら旅行の計画を立てていたら俺の子供時代って地図帳を眺めているの . . . 本文を読む