割と信用の置けるTVニュースで視た、日本では検査数が少ないが外国では多い。
友人の医師に注意を受けた、記事は正確と事実に基づいて書けの進言だ勿論心得ている。
故に俺の穿った私見で書きます、何故外国では検査数が多いかご存知ですか理由は簡単日本製の検査機を
使って居るからだ、たとえ外国製でも日本のOEM製が多い、以前から俺は知って居て不思議だった。
1月には多くのベンチャー企業が簡易検査機を開発したが、公的機関よりコロナウイルスの提供が無く無駄
に終わった、私見です無提供は或る意識有っての事だろうと予想する。
未だアホな似非専門家は3月の連休の気の緩みと主張する、俺何回記事で書いたろうこの日は嘘の復興五輪の
延長が決まった日だ、それから感染者は急激に増えた不自然感を覚える。
その後アホはPCR検査の充実を述べたが遂行されて居ない、またまた不思議感と疑問感増える。
友人の話では機器の申請の遅れらしい、では何故遅れたの?俺の疑問だ。
日本はいまだに利益団体と政官財の利権構造、既得権益、岩盤規制、官僚主義、お役所仕事に雁字搦めになっています。そのためにPCR検査の核心的な技術を持ちながら、それを拡大できないのです。
噂だが真実だろう俺は信じる、真面な政党望むの無理なのか悲しい現実だ。
本当に薄い一票大事に使おう。
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