前記事は最新記事に記載され無かったがこの記事ならOKだろう。
昔の記事で猫の事は書きましたが、現在未だ２月２２日２３時なので書きます。俺は猫が大好きだがいわゆる猫可愛がり過ぎで余りなつかない、でも無理矢理自室に連れ込むと大人しく布団の中で一緒に寝てくれる。
良いジンクスでは無いが子供の頃から猫が亡くなる時は不思議に寄って来て亡くなるのだ、去年も有った。
ネットで調べたら実際にこの様な例は有るらしい、猫の恩義か可愛がって呉れたお礼と言う。
何か遠い昔の思い出だが胸が熱く成った。俺にその資格が有るか疑問だが信じたい。
話題を変えます、（猫まんまだ）昔の猫君の食事だ当時食料不足にて残飯に味噌汁を入れたエサだ、偶に鰹節や魚が入ればご馳走だったに違いない、残れば犬のエサに早変わりだ犬としては差別待遇の意識有ったかも知れないので今頃お詫び申し上げます。
森繫久彌がアニサキス症で当り一躍有名に成ったがそれまでは知らなかった、青魚やイカに付く害虫ですが勿論生イカの刺身は千切りにするし鯖の刺身には中包丁を入れるのは知って居た、近所に魚屋が有ったので猫たちは不味い猫まんまより美味い生魚を食べ腰が抜けると言うか下痢状態で亡くなった、その時も俺に寄ってきた。悲しい思い出です。裏庭には猫の墓場が有り埋葬してやった。
最後は楽しい話で締めましょう、ニャンニャンニャン猫は本当に可愛い大好きだ、（猫まんま）地方に依って若干違いが有るらしい、味噌汁だったり醤油も有る現在こんなエサを出したら娘に大目玉食うだろう猫には塩分が濃すぎて駄目の注意の嵐だ、本来の猫まんまとは食事の作法を注意したらしい俺もよく寝坊して朝飯が汁かけ飯の猫まんまだった、それは行儀作法に欠けるの注意なのです。お笑が入りますお袋が子供らの誕生日にはお赤飯を蒸かして必ず作ってくれた、だが親父の注意事項が入る猫まんま状態では食べ事の禁止だ。つまり赤飯に味噌汁をかけて食べるなだ、我が家だけの風習では無いと思うのでご存知の方も居るでしょう。
理由が面白い、己の結婚式の日に雨が必ず降るのだ、この意味の納得は出来る。昔の習慣では赤飯は祝い事です其の時汁かけ赤飯では礼儀作法に欠け失礼です、でも俺は遣ってしまった。迷信と自称晴れ男の戦いです。
このブログ重複部分が多く失礼で一杯ですが、でもKAREN との結婚式は快晴で俺の勝利です。
毎日が洒落を含めて何かの記念日です、でもジョーク駄洒落猥褻で考えると楽しく成ります、明日の２月２３日は何の日でしょうかね、世界の大運動会二人三脚レース記念日、二―二―サン寄ってらっしゃいも有るが
ニニンガサンでは計算間違いの日に成るが次の２月２４日は正解の日です。好き好きに記念日作って下さい。
