懸念解消
ずっと気になっていた副鼻腔の様子を観てもらいに、耳鼻科へ行く。
もともと左側の奥歯を病みやすく、そこから発症した副鼻腔炎なのだが、一度がんやってるとそっちにも転移したのかと妄想がひろまって。
しっかりレントゲンとってもらった。
結果。
「老化とストレスからくるアレルギーの可能性」
もやっとした診断結果だけれど何かできてるとかではなさそうなので、しっかり調べてもらってよかった。
わりと病院にかかるの好きなんだよね(笑)
ずっと気になっていた副鼻腔の様子を観てもらいに、耳鼻科へ行く。
もともと左側の奥歯を病みやすく、そこから発症した副鼻腔炎なのだが、一度がんやってるとそっちにも転移したのかと妄想がひろまって。
しっかりレントゲンとってもらった。
結果。
「老化とストレスからくるアレルギーの可能性」
もやっとした診断結果だけれど何かできてるとかではなさそうなので、しっかり調べてもらってよかった。
わりと病院にかかるの好きなんだよね(笑)
ワクチン接種も7回目、無料接種は今回で最後とのことなので受けてきた。
周囲を見てるとおそらく罹患しても重症化はなさそうだが、後遺症は煩わしいなーと。
一か月で戻ると言われても、それまでの間食べ物の味がわからなくなるのは嫌。
大した副反応も今のところない。
今は母もいないし自分は独り暮らしなので、他人にうつすというより自分の心配だけすればいいので気が楽だ。
コロナは無くなったのではなく重症化しなくなっただけなのに、「ワクチン打ったのにコロナに罹った。また打つのか」と嘆く人がいる。
医療従事者でもそのくらいの認識のようである。
「コロナになりやすい食物」という記事があった。
パン、乳製品、甘いもの、だったかな?
パンは食べないコメ食の元ダンが、コロナに感染し現在後遺症に悩んでいるという話を思いだす。
どうやら関係なさそうだ。
コロナ以外の話。
コーヒーは相変わらず控えているがたまに飲む。紅茶も飲む。
お酒のかわりに酢を飲んでいる。
飲用の酢なので結構甘いが、醸造酒にも糖分はあるのでどっこいどっこいか。
この夏の猛暑でとても飲酒の気分になれず、酢の炭酸割で暑さをしのいでいた名残である。
以来家にはお酒を置かなくなった(外ではつきあいで少量飲む)。
自分の体の反応に敏感であれば、どんな噂が流布しても惑わされることはない。
そして勧める必要も勧められることもない。
自分を楽にするには自分を知ることが先かも。
年に一回病院で骨密度を測るのだが、今年かなり下がっていたのでプラリアという薬を投与することになった。
骨は破壊と再生を繰り返すサイクルになっていて、この薬は破壊を抑えるものらしい。
が骨を破壊するのには理由があり、そこから得たカルシウムをもとに再生される仕組みで、破壊を抑えれば再生に必要なカルシムを他から調達しなければならなくなる。
なのでプラリアを打つ時はカルシウム剤も同時に処方される。
ただ・・・
薬剤師の方知らなかったんだろうけど・・・
「打ったらすぐ服用してください」と教えてほしかった・・・。
なぜかというと、投与の翌朝にカルシウム剤を飲んだのでは遅かったからだ。
一日中全身がだるく息をするのもしんどく、脳が全く働かない。
学習したので、三日目からは朝起きてすぐカルシウム剤を口に入れるようにした。
投与は半年に一度だけど服用は毎日、効き目強いってことね・・・。
抗ホルモン剤を飲んでいるとどうしても骨密度は下がりやすくなるので、あと2年はこんな感じ。
せっかくのカルシウムを流してしまわないよう、カフェインもほどほどにしなければ。