ある一線を越える写真を撮ってみたい。
判断を担保するものは、制度ではなく私自身。
同じような写真が並んでいても、見飽きることのない写真はいい写真。
どこにも 自分のバックアップデーターなんてない。
ああ実に、ここの空気はねっとりと夜から夜まで朝から朝まで
仙波龍英