梅干親爺の戯言

お袋様・妻子の冷たい視線にめげず、遊びに邁進する中年オヤジの悲哀を綴る

松江まで2往復

2016年01月18日 | 健康

風邪をひいた息子ですが、学校に行くのか行かないのか迷った挙句、通学電車をやり過ごした頃に、やっぱ学校行くと宣う。親爺は出雲から松江まで車で送り、仕事に遅れる。午後大事な協議中に学校の保健室の先生から電話があり、息子の具合が悪いので迎えに来てほしいとのこと。協議途中で抜け出して、再び松江へ。

おとなしくおうちで寝ていてくれたらよかったのにねぇ。


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