梅干親爺の戯言

お袋様・妻子の冷たい視線にめげず、遊びに邁進する中年オヤジの悲哀を綴る

合羽を着ました

2014年06月06日 | 気候
ジテツウ往路、出発時点は曇天、国富あたりまでいくとあめがぽつりぽつりと、そこで合羽上衣を着用、灘分あたりまで
いくと更に雨足が激しくなり、とうとう合羽のズボンもはきました。梅雨だから今後も合羽着用ジテツウが何度もありますね。

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