梅干親爺の戯言

お袋様・妻子の冷たい視線にめげず、遊びに邁進する中年オヤジの悲哀を綴る

橋の下

2008年12月09日 | 会話

3歳になる娘は、親爺に似てどんなに寒いときでも手があたたかい。それに反し、息子は妻殿に似て手がすぐ冷たくなる。そんな娘に対し、妻殿が・・・



妻殿XXちゃんは、お父さんに似て手が暖かいねぇ



息子ねぇねぇ、僕は誰に似たの?



親爺『誰にも似てないよ』



息子なんでだぁ



親爺『橋の下から拾ってきたんだもの』



息子・・・



こういう育て方がいけないのか?・・・


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