梅干親爺の戯言

お袋様・妻子の冷たい視線にめげず、遊びに邁進する中年オヤジの悲哀を綴る

やっちまった

2008年12月22日 | 会話

丸山デモのレッスンで身も心もズタズタの状態で、スキー用具お片付け&帰り支度中の親爺に一本の電話が・・・

妻殿やっちまった

親爺何をやっちまったの?

妻殿だからやっちまったのよ

ここで親爺は、親爺の大切な大切なAudi君をまたまたぶつけたのだと想像した。(スキーにはスバルプレオちゃんで行っておりました。軽のくせに独立懸架&4WDで結構よろしゅうござんす)

親爺何をどうしたの~~っ?

妻殿リモコンにコーヒーこぼして動かなくなったのよぉ~

親爺な~~んだっ!

妻殿『“な~~んだっ!”ってなによぉ

親爺が、きっと烈火のごとく怒り出すと思い、妻殿は電話をよこしたのでしたが、ヘロヘロの親爺にはその元気はまったくなかったのでした。


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