2014年に読んだ本（1月～4月）

2014年に読んだ本は、90冊（21102ページ）でした。

この世の偽善 人生の基本を忘れた日本人
読了日：1月21日 著者：金美齢,曽野綾子
政と源
読了日：1月24日 著者：三浦しをん
眠りの森 (講談社文庫)
読了日：1月30日 著者：東野圭吾
大判ビジュアル図解 大迫力!写真と絵でわかる日本の合戦
読了日：2月1日 著者：加唐亜紀
バックカントリースキー&スノーボード (入門&ガイド)
読了日：2月7日 著者：伊藤フミヒロ
まほろ駅前狂騒曲
読了日：2月7日 著者：三浦しをん
始める! スノーシュー
読了日：2月7日 著者：石丸哲也
ゼロ戦と日本刀 美しさに潜む「失敗の本質」
読了日：2月10日 著者：百田尚樹,渡部昇一
いつまでもアメリカをアテにするな!
読了日：2月10日 著者：田母神俊雄
日本人はいつ日本が好きになったのか (PHP新書)
読了日：2月13日 著者：竹田恒泰
日本の決断
読了日：2月16日 著者：櫻井よしこ
図説 戊辰戦争 (ふくろうの本/日本の歴史)
読了日：2月17日 著者：
日本を元気にする本: 竹田恒泰責任編集 (Gakken Mook CARTAシリーズ)
読了日：2月18日 著者：
黒田官兵衛―知と情の軍師
読了日：2月18日 著者：童門冬二
WiLL (ウィル) 2013年 12月号 [雑誌]
読了日：2月19日 著者：
破壊外交-民主党政権の3年間で日本は何を失ったか-完全まとめの感想
一度はやらせてみようと国民が選んだ民主党が大きく国益を損ねてしまった。今後日本がどのような苦境に陥るのかを考えたとき、全身に寒気が襲ってきた。国民は二度と同じ過ちをおかしてはならないと強く感じた。
読了日：2月24日 著者：阿比留瑠比
教科書から消された偉人・隠された賢人―いま明かされる日本史の真実の感想
本来なら教科書に載せられてしかるべき偉人・賢人が載せられていないのは、誠に歯がゆい次第である。これもまたGHQによる占領政策を後生大事に守ってきたせいであろう。日本の歴史を絶対に他国に触らせてはならない。
読了日：2月25日 著者：涛川栄太
安倍晋三 逆転復活の300日
読了日：2月25日 著者：読売新聞政治部
教科書から消された偉人・隠された賢人〈巻の2〉神話から読み取る日本人の心の感想
建国の歴史を知らない民族は滅びます。いつから日本人は建国の歴史を忘れてしまったのでしょう。いつまで日本人はGHQや日教組に騙され続けるのでしょうか。そろそろ目を覚ます時ではないでしょうか。
読了日：2月25日 著者：涛川栄太
語られなかった皇族たちの真実　若き末裔が初めて明かす「皇室が２０００年続いた理由」 (小学館文庫)の感想
万世一系の天皇家をいただいている日本は、あらためて素晴らしい国だと感じる。そして皇統は男系により継承されなくてはならないことを漠然とは感じていたが、本書により確信した。再び女系天皇の論議がされることがあったなら、絶対に阻止せねばならぬと決意した。
読了日：2月26日 著者：竹田恒泰
旧皇族が語る天皇の日本史 (PHP新書)の感想
天皇はなぜ尊いのか、確かにこの問いに的確に答えられる人は殆どいないだろう。だが、言葉や理論ではなく「ただなんとなく」でもいいのではないかと思うようになってきた。天皇陛下や皇室をいただいていることの心地よさと言ったら不敬かもしれないが、いらっしゃることで全てが安定する、そのような万世一系の天皇家をいただいていることをわが国民は幸せに思わねばなるまい。
読了日：2月27日 著者：竹田恒泰
日本を貶めた10人の売国政治家 (幻冬舎新書)
読了日：3月3日 著者：
三宅久之の書けなかった特ダネ (青春新書インテリジェンス)
読了日：3月5日 著者：三宅久之
日本人にとって天皇とは何か
読了日：3月6日 著者：三浦朱門
日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ
読了日：3月6日 著者：安倍晋三,百田尚樹
疾風ロンド (実業之日本社文庫)
読了日：3月11日 著者：東野圭吾
面白いけど笑えない中国の話
読了日：3月11日 著者：竹田恒泰
祈りの幕が下りる時
読了日：3月13日 著者：東野圭吾
影法師
読了日：3月14日 著者：百田尚樹
走りが変わるロードバイクの本
読了日：3月17日 著者：竹内正昭
航空母艦 (歴群「図解」マスター)
読了日：3月24日 著者：白石光,おちあい熊一
日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか (PHP新書)
読了日：3月26日 著者：竹田恒泰
日下公人が読む2014年〜 日本と世界はこうなる
読了日：4月3日 著者：日下公人
東日本大震災津波 岩手県防災危機管理監の150日の感想
小生が陸上自衛隊幹部学校指揮幕僚課程在籍時にお世話になった教官、越野修三氏が、自衛隊退官後に岩手県防災危機監理官として、東日本大震災での経験や教訓を著された書。 東日本大震災までに県の防災体制を刷新されたこと、震災時には臨機に対応を変化させていかれたことなど、自衛隊の高級幹部としての経験を遺憾なく発揮されたことがよくわかった。
読了日：4月9日 著者：越野修三
同盟国アメリカに日本の戦争の意義を説く時がきた
読了日：4月11日 著者：西尾幹二
狼の牙を折れ: 史上最大の爆破テロに挑んだ警視庁公安部
読了日：4月15日 著者：門田隆将
日本人は中韓との「絶交の覚悟」を持ちなさい: 石平(中国)が黄文雄(台湾)、呉善花(韓国)に直撃 (一般書)
読了日：4月17日 著者：石平,呉善花,黄文雄
いま日本人に読ませたい「戦前の教科書」
読了日：4月20日 著者：日下公人
「医療否定本」に殺されないための48の真実
読了日：4月24日 著者：長尾和宏