梅干親爺の戯言

お袋様・妻子の冷たい視線にめげず、遊びに邁進する中年オヤジの悲哀を綴る

第41回織田幹雄記念国際陸上競技大会

2007年05月01日 | 陸上競技
4月29日に、広島広域公園陸上競技場(広島ビッグアーチ)に行ってきました。第41回織田幹雄記念国際陸上競技大会を見に行ったのです。
大社小学校で行われたキッズアスリート・プロジェクトに参加された為末大、朝原宣治、石倉一希、錦織育子の各選手が出場されたのでした。
為末選手は400mで優勝、朝原選手は100mで優勝、石倉選手は100mで5位、錦織選手は棒高跳びで2位でした。それぞれの選手のパフォーマンスに感動いたしました。
それから、ドーハ・アジア大会走り幅跳び金メダリスト池田久美子選手の100mHやアジア大会1500m銀メダリスト小林祐梨子選手の800mが目の前で見れて幸せでした。

女子100mH予選1組で池田選手1位。決勝では惜しくもポーランドの選手に敗れましたが、日本記録まであと100分の2秒に迫る13秒02の好記録で2位でした。


男子100m決勝では、朝原選手が10秒18で優勝。


ビッグアーチには、トップアスリートのパフォーマンスを見ようと大勢の人が集まりました。

決勝記録一覧は、こちら(日本陸上競技連盟のサイト)

5月1日の歩み 4886歩 3.4km
合計 206.8km(「8.黒羽まであと10.3km


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