シリウスでの消毒液の配布模様
コロナ感染者が広がるなか、PCR検査を市役所駐車場の車庫棟を活用し、医師会の協力のもと4月28日(火)から実施することが伝えられた。コロナ感染者の情報は保健所ごとから市区町村別に発表されるようになり、大和市でも28名にもなり、市立病院でも救急で搬送した妊婦の感染が明らかになり、北里病院に転移させたことに始まり、外科医師につづき、看護師に感染が判明、するなど救急と地域医療拠点病院での医療崩壊の危機が迫っていた。実施時間は祝祭日を除く月~土の17時から19時で医師の判断で必要と認められた方、検体を採取し、2日で判明するとある。かつては大和保健所、市立病院にも感染者病棟が有ったが、集約された経緯がある。コロナ感染者検査体制の強化と、医療体制支援強化が急がれる。市民は行動自粛と休業に伴う補償の実施が必要
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