5月19日、大和駅前広場にて第32回大和平和まつりと国民平和行進2024が同時開催されました
コロナ禍で5年ぶりの開催となっいた平和まつりには、初めて志位議長とはたの前衆員が参加し平和行進も一緒に歩きました。
5月19日、大和駅前広場にて第32回大和平和まつりと国民平和行進2024が同時開催されました
コロナ禍で5年ぶりの開催となっいた平和まつりには、初めて志位議長とはたの前衆員が参加し平和行進も一緒に歩きました。
「保険証限定マイナカード導入」との記事が11月15日付け東京新聞に掲載された。
現行紙ベースの保険証の廃止が予定され、高齢者や障がい者など、暗唱番号の設定や管理に不安のある方に対応するとしている。現行の保険証を残せば必要ないこと、との医療関係者の疑問の声がある。との内容です。
私も先日、病院で待っていた時、マイナ保険証を利用する方はまれで、利用した方はトラブルで、受付担当の方と一緒にやり直しをしていました。カードの差し込みに問題があったようですが、暗唱番号など面倒です。
先の9月議会には、現行保険証の存続を求めた陳情が医療関係団体、労働組合など3団体から提出されました。残念ながら自民、公明、自由クラブなどの反対で採択されていません。政府の方針に沿った施策の推進では無く、市民に寄り添った対応が必要と、残念な思いです。
そもそも、マイナンバーカードやマイナ保険証の保有は強制では無く、選択できる制度なのに、個人情報の活用を狙う政府と財界の意向による事実状の強制がこうした、人間にやさしくない事態を作っています。
新しく大和市長となった古谷田勉市長と給食無償化と補聴器購入助成の実施を求める懇談にほりぐち議員と共に参加しました。それぞれの担当課長も同席、有意義な情報交換が出来ました。
買い物カートを持った夫人から「坂が急なので壁に手すりを付けて」との要望があり、市の道路化に相談をした。市は、線路側道は改札に向かって左側が「歩道」で手すりと階段があり、右側は、緊急時に車が入れるよう車止めを設けた「車道」の指定になっている、車道に手すりは困難との回答であった。しかに日常的には、車止めの柵が設置され、道路全体が歩道として活用されている実態が有りので、設置に向けた再検討を求めた。
市役所玄関ひろばの歴代市長石碑と、やまと公園の石碑、
古谷田新市長が誕生、6月議会の一般質問は前大木市長の政治活動に市の予算と市職員が使われてきたことの告発合戦のような議会になったと感じています。主な物としては「、市長街頭市政報告」「選挙直前の大和ニュースと小田急線車内の中刷り広告」「市長が語る大和市政」やまと公園」これは、金子元副市長を訴えた裁判が結審してことからも、9月議会でも取り上げられると感じています。私は市役所玄関に作られた、歴代の市長名、議長名を刻んだ石碑が気になります。以前、大木市長とシリウスで出くわした時、市長は私は物欲は無いのですが、共産党さんはあまり徳にもならないことに、良く頑張れますね?と言われたことが有る。市長も働きすぎではないですか!と返事をしたと思うが、今改めて、市長の名前を刻んだ石碑には前大木市長の執念を感じている。