再起動

今、思うが あのがむしゃらに頑張った時期 無駄な時間に思える事が 無駄じゃなく 今を迎える 準備だったのかな。二十歳 アルバイト先の大学出たばかりの育ちのよい男性が私の事を好きになった。人に好きになってもらえることは心地がよい。彼が職場からひいてくれた ショパンの別れの曲が 受話器を伝って心に響いた。言動から この人の好意はキュンとなるくらい伝わっていた。でも私はあなたに値する女の子じゃないよと思ってた。真っ直ぐな気持ちが辛かった。次のバイト先である人に恋をした。あたまの良いひとだった その人には彼女がいた。いつも彼女が彼に電話して来ていた。彼女は彼が好き過ぎて精神不安定のようだった。申し訳ないが私も彼が好きだった。雰囲気がなんともいえなく ひきつけられた。職場の彼 仕事を終えたあと もう15年位たつが 私はあのときの自分が嫌いじゃない。彼女じゃないけど 彼女より身近に。いけないね。次のバイト先でも恋が生まれ
た。このひととは 6年付き合った。離婚したてのバツイチの八個歳上の男性だ

１年半かな

きちんとは覚えていないが 私はひきこもりになった。悩んだ。頭が毎日痛かった。レールから外れたような感じがした。不安定になった。家中がニキビになったとても外を歩ける状態ではなかった。私のどこかに 心の充電を求めていた。桜井さんの声と歌詞に出会った。何気なく夕方にテレビをつけた。再放送ドラマのエンディングが流れていた。クロスロードだった 必死に訴える声。歌が私の何かを変えていきたいという言動に変えた。私は ミスチルの桜井さんに救われたのだ。出す曲やデビューの頃の曲 ひたすら聞いた。生き方や恋愛観に影響をうけた。ミスチル、ジュディマリ スピッツ トークでは エルアールが面白かった。二十歳 考えさせる歳になった。この暗闇から抜け出したかった。たまたま ラジオに出会った。毎日ラジオに明け暮れた。色々なひとがいて 色々な悩みをみんな持っている事に気づいた。じゃあ 幸せってなんだろう。私のこれからの人生 どのように生きていこうか。追求
した。正しいと思うことは突き通し あとは這い上がるしかないから 一年間は毎日働き人生経験だとおもい 与えられた日々を送った。私は基礎がない。応用がきかない。私はものをしらない。あるいみ挑戦だった 働いてまずお金を貯めた。二十歳で私は現金5万円が見たことのある最高額だったが アルバイト一年間で100万円は貯めたと思う。

よく動いてる

20週
三人兄弟だね!!将来パパと兄弟はお酒を一緒に飲むのかな～ よく動いてるね。もし 運命や神様がいるとしたら もちろん、未来は自分でつくっていくものだけど いとおしい存在を用意してくれたのかなぁ。素敵な恋愛 衝撃的な 軸になりえる恋愛をたくさんして 素敵な男の人に育っていってね。二十歳のころ私は 大学受験に失敗し かなり落ち込んだ。専門学校に通った。私は派手なこではない。性格がマジメな 世間を知らない ものをしらない 女の子だった 専門学校にいき頑張ろうと思った 私を好きだといって 家に電話をしてくれる 好みな男の子もいた。 マジメそうだから好きになったらしい。私の専門学校の友達はみんな派手な子ばかりだった 私は派手じゃないため違う選択をしたのではと悩み悩み学校をいかなくなった。友達がおいでよと何度も 先生も連絡をくれたけど 何かが違うと思った。

６ヶ月検診

性別 ついていたよ～ name考えなきゃ〓

通知表良かったね。

頑張ったよね。感じてきたこと 検診で待ち合い室にいるとき 周りの妊婦さんは 無言。隣へやにはこども連れの親子たち おんなのひとって変化するなぁ。親子たちは親は早口で低い声、高すぎる早口の人 ここにいる妊婦さんも 出産ごへんしん してることだろう。わたしが経験してきて 思ったこと ままともは 浅い付き合いで十分です。いつ壊れてもおかしくない。きたいはしない事です。こどものともだちは学校のクラスで十分です。ホントに合う友達は自然と友達になるから。今 親が出来ること。将来を見据えて 色々経験させること 感じとる力を身につけること 何が大切かを忘れないこと 私が足を運ぶ場所にいつも歴史があり 焦らずゆっくりと 目をそらさずアンテナを張り巡らせる。

どんくさい我が子

3年に進級する我が子 １年たって どんくさエピソードを我が子からきかされた。クラス替えの時にきちんとクラスをききそびれ 先生が迎えにきた。廊下を走って怒られた しゃべり過ぎて怒られた よくころぶ。そう兄ちゃんは小さい頃からとてもトロくどんくさいだから友達に甘くみられ ばかにされる。身からでたさび。注意したりしてるんだけど毎日繰り返し。バカでダサい。勉強出来ても仕事が出来ない世渡りへたそう。

そして

あなたに 兄弟を。ゆうとくん1才八ヶ月に、そして今夏 誕生する赤ちゃん。あなたは今の段階 これだけの事を与えられて 便利いい場所に住んでいて貯金箱にたくさん貯金があり おもちゃがあり 恵まれている。 あとは自分を磨けば 相手を思いやるこころでいれば、 正しい事がわかれば 自然とあなたに人が集まる。ともだちは お金ではかえない 色々なひとがいる。育ってきたかんきょうも 違う 確かなのは 凄い確率で みんな この世に産まれてきたということ

イロイロな世界にふれて

見る。幼児期の頃は 図書館に通い始めた。幼稚園の頃は、スイミング、テニスに通った。幼稚園で茶道、体育教室、ピアノがあった。茶道は夏に応募して二度 いった。続けたい。ピアノは年長で少しふれ興味をもち 小学一年生の春から通い始めてる。大学の科学教室にも足を運んだ。 高校の文化祭や大学の学園祭へ行き 高校や大学生とふれあう機会を求めにいった。宇宙に興味があるから辞典を購入したり 幅広く NHK高校講座 地学など見たり、年に二回あるジャクサの公開も行った 水族館、動物園 遊園地 キャンプ場、プラネタリウム、フィールドアスレチック うみ、花火大会、パパとパンやうどんの料理教室、染めもの、科学かんに博物館、きっざにあ東京、幼稚園年長で一年間こども新聞紙を購読。取り敢えずアンテナ張り巡らせ 色々な世界を見せて 体験させてあげたかった。じじが空手や書道 絵が上手いね。ばばが陶芸。 まだ未知の世界が沢山 英語 外国
人、スキー、裁判所傍聴 近所の公園でサッカー おすなばでパパとゆうととダムを作る。これが超楽しんでいたね～

連ドラから

縁があれば出逢う。嫌で止めたいと思っても縁があれば 元の場所で 生活し続ける。言いたい事ははっきりと相手に言い伝える。言わないとうまく回らない。ただ 同じ場所を回ってる。単純だと思われる一日一日が 実は幸せだったのだと 思い知らされる。ありのままを受け入れる。 飾らなくていいんだ。素のままで 誰かに幸せそうねと思われようとする歪んだ心は育ててはいけない。相手を常に思いやれる気持ちがあれば、心から 自分も他人も 幸せなのだ。忘れてしまうことがあるのが人間だ。大切なこと 忘れないように 何が大切なのか自然と見えてくる。ホントは簡単なのにね。大人になると見栄や欲望が邪魔をする

さくらが満開

上野動物園に行ったよ。お兄ちゃん案内人だったね。白いネズミとふれ合ったね。さくらが満開 そうこの前パパも公園に行ったよね。サッカーしたり おすなば遊びに楽しかったね

暖かくなってきたので

公園に行ったよ 滑りだいや おすなば ぶらんこに ぼーるあそびしたね。お兄ちゃんは碁を始めるよ。

この季節

初めてだった 妊娠5ヶ月後半、目が痒い。鼻で息が出来ない こんな状態が２週間。今も続き、夜が眠れなくツラい。私は花粉症になってしまったらしい。妊娠で鼻の粘膜弱ってた。かむといつもちがまじる。花粉症って初めてで、こんなにもつらいんだ。ゆうとを１日一回 外へ連れ出したい。そんな気持ちで毎日いたが なんてなんてスギ花粉めッ。こないだ戌のひで 神社へ祈願に。お兄ちゃんが傍にいてくれた。パパとゆうとは かめさん見たりお散歩してたらしい。帰宅中 パパは 下痢止まらない。私は 薬局で薬購入し お湯をもらったねぇ。

良かった…

病院にいってみてもらった。ちゃんと心臓動いていた。良かった。気をつけないと。パパは私の事を心配してくれていたみたいで仕事を早く切り上げて帰宅したみたい。今日は飲み会だったのにゴメンね。昨日の夜は胎動が感じられなくて 私が夜中パニックになり 沢山泣いていた。寝てるお兄ちゃんを 責めた。なかなかあのこの性格は変わらない。今も早く帰宅したパパに人生ゲームで遊ぼ 遊ぼ攻めで やってあげても 自分が負けると察したとたん ギーギーギャーギャー さわぎだす。感情がどうもねぇ。そんなお兄ちゃんは今日もテストは100点だ。 ゆうとくんはばーばとお留守番出来たね。

悩み事

お兄ちゃんはとても頭がいい。ゆうとはすばしっこくていたずらっ子。力が強いからお友達を泣かせてしまうことも。イジワルよりいたずらっ子。お兄ちゃんは 勉強は多分 得意 ものを知ってたりする分 多少 言葉が生意気。努力してもうまく進まないゲームやピアノには 奇声あげたり変な行動したり 一人でイラついて見てる方はすごく不快になる。ゲームやめなさいといったたら ゲームがなきゃ生きている意味がないとか 怒鳴りおかしくなる。朝も起こしても 逆切れする。パパにもすごい言葉つかいや 私にも汚い言葉を良く最近つかう。あまりにもひどいので あさ、身体を叩いた。あまり反省は見られない？とりあえず生意気で 私には暴力はないが言葉で必ず返してくる。 自我なのか 成長なのか…妊婦の私は悩み事。出来ないと奇声を発すること 変な行動 ここでは書けない。止めて欲しい。毎回なので親ながら子供がアスペなんじゃないかと少し疑う。