初めての子育て

普段の生活をありのままを日記にしました

再起動

2013年03月29日 | Weblog
今、思うが あのがむしゃらに頑張った時期 無駄な時間に思える事が 無駄じゃなく 今を迎える 準備だったのかな。二十歳 アルバイト先の大学出たばかりの育ちのよい男性が私の事を好きになった。人に好きになってもらえることは心地がよい。彼が職場からひいてくれた ショパンの別れの曲が 受話器を伝って心に響いた。言動から この人の好意はキュンとなるくらい伝わっていた。でも私はあなたに値する女の子じゃないよと思ってた。真っ直ぐな気持ちが辛かった。次のバイト先である人に恋をした。あたまの良いひとだった その人には彼女がいた。いつも彼女が彼に電話して来ていた。彼女は彼が好き過ぎて精神不安定のようだった。申し訳ないが私も彼が好きだった。雰囲気がなんともいえなく ひきつけられた。職場の彼 仕事を終えたあと もう15年位たつが 私はあのときの自分が嫌いじゃない。彼女じゃないけど 彼女より身近に。いけないね。次のバイト先でも恋が生まれ
た。このひととは 6年付き合った。離婚したてのバツイチの八個歳上の男性だ
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