小見川好友会の12月例会が、千葉県旭市のへらぶな管理釣り場「長熊釣堀センター」の3号桟橋南向きにて行われました。朝のうち寒かったですが、天気はよいので、日差しがあればまったく問題なし。しかし時折冷たい風が吹いて、水面が騒ぎ出すと、ギラギラしてウキが見えないのがたまにキズ。優勝は7,8尺の短竿で、深宙を狙って25.7kg。2位は23.8kg。3位が17.4kgでした。魚信が遠く、苦戦した方が多かったです。えさはウドンや、力玉、両ダンゴ、グルテンなどさまざまでした。11日には放流があるそうです。
野釣りのへら、マブナは、黒部川の笹川付近など、大型へらがポツポツ釣れています。朝から頑張るより、午後からのほうがいい場合が多いようです。利根川のハゼも、船は20,30と釣れている様子。陸からですと10匹程度ですが、テトラの間を歩きながら狙うなどすると、釣果も伸びているようです。
野釣りのへら、マブナは、黒部川の笹川付近など、大型へらがポツポツ釣れています。朝から頑張るより、午後からのほうがいい場合が多いようです。利根川のハゼも、船は20,30と釣れている様子。陸からですと10匹程度ですが、テトラの間を歩きながら狙うなどすると、釣果も伸びているようです。