10月4日に開催された水郷小見川ブラックバスおか釣大会の際、18匹のブラックバスにタグをつけました。そのタグ付のブラックバスを釣り上げると、有名アングラーの思い出のタックルをプレゼントするという企画で、11月30日に締め切りです。大会当日に田辺哲男さん、村田基さん、今江克隆さんと3匹のタグがついたブラックバスが釣れ、その後菊本俊文さん、加藤誠司さん、松本猛司さん、篠塚亮さんの4匹、合計7匹のブラックバスが釣れあがっています。思い出のタックルには、トーナメント大会優勝した時に使用したという、貴重なロッドをコメントつきでプレゼントしてくれたアングラーの方もいます。まだ11匹が黒部川周辺で泳いでいますので、この週末が最後のチャンスになると思いますので、挑戦してみてください。
これがタグ
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