11月に行ったハワイの旅、前回ブログの続きの写真をご紹介したいと思います。
<街歩き>
<ハワイの鳥と花>
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ジンジャーリリー |
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マジックアイランド・パークで昼寝をしていると寄ってきました。人に慣れていて「なんかちょうだい!」 とたぶん言っています。 |
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<夕陽>
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11月に行ったハワイの旅、前回ブログの続きの写真をご紹介したいと思います。
<街歩き>
<ハワイの鳥と花>
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ジンジャーリリー |
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マジックアイランド・パークで昼寝をしていると寄ってきました。人に慣れていて「なんかちょうだい!」 とたぶん言っています。 |
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<夕陽>
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今年も11月のとある日に、エアアジアでホノルルへ行ってきました。
教室でご紹介した「Google フライト」で最安値を探して、往復の航空券を約22000円で入手できました。
スクートの就航もあったせいか、昨年よりさらに安く行くことができました。
ただ最近、ホノルルの物価は非常に高くなっていて、ホテルもレストランもスーパーの食料品もビックリするほどの値段です。
どれも日本の相場の2倍以上といったところでしょうか。
航空券は安くても、ハワイは物価の安いマレーシアとは違い、リタイア族の長期滞在には向かないと思いました。
以下ホノルル歩きのための情報です。
<スマホアプリでバス旅が簡単>
今回現地ではレンタカーを借りなかったので、空港からホテルまでの移動と観光は全てバスで、
The Busとワイキキ・トロリーを使いました。
どちらのバスも専用のスマホアプリがあり、ルートだけでなく、次のバスがいつ来るかも分かるので重宝しました。
到着してすぐに使えるように出発前にダウンロードしておくといいでしょう。
<カード会社のラウンジで休憩がてら情報収集>
あとハワイへ行くときはJCBカードと楽天カードを持っていくことがお勧めです。カードの提示で専用ラウンジが無料で利用できます。どちらのラウンジもドリンクやマッサージチェアが置いてあり、歩き疲れたときの最高の休憩スポットになりました。
レストランやアクティビティの予約や情報収集もここでするのが一番安心です。
場所は、楽天ラウンジがカラカウア通りのギャラリア2階、JCBラウンジはギャラリア隣のビル2階にあります。
また、ワイキキトロリーのピンクライン(アラモアナショッピングセンターとワイキキのホテル間の路線、通常2ドル)で
JCBカードを提示すれば無料になります。
さらに楽天カードで航空券代などの旅行費用を支払えば、海外旅行保険が自動で付いてきます。
ハワイへ行くときは楽天とJCBの組合せが最強ですね。
以下写真でホノルルの旅をご紹介します。
<ホテルの屋上テラスからの眺め> Castle Waikiki Grand Hotel
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<公園とビーチの散歩>
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「街歩き」、「ハワイの鳥と花」、「夕陽」などの写真を次の記事に載せる予定です。
昨日28日(火)19時50分にエアアジアXでホノルルから関空へ帰ってきました。現地5泊の旅行でした。
フライトは行きは約6時間でしたが、帰りは偏西風に逆行するため約9時間になります。
ハワイは10月から3月までが雨季ですが、日本の梅雨とは違って短い雨が一日に何度か降るくらいです。
途中晴れ間も多く、じめじめ感もないため過ごしやすいです。
ハワイの魅力はこの快適な気候につきます。
今回は、ほぼ毎日どこかで見ることができた虹と、ハナウマ湾で遭遇したウミガメの写真を載せてみました。
どちらもハワイのシンボルとしてよく使われています。
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ビーチに一眼を持っていくのは怖いのでスマホ(iPhoneSE)を1000円程度のビニールタイプの透明防水カバーに入れて
はじめて水中撮影をしました。はじめ水中での撮影方法がわからなくて、カバーの上からタッチしてもシャッターが
切れませんでした。どうも水中では指の静電気が反応しないようです。
側面のボタン(iPhoneの場合はボリュームボタン)でもカメラのシャッターを切れることを思い出し、
何とか水中撮影ができました。
下のウミガメの写真はiPhoneのカメラの「Live Photos」を使いました。
Live Photosは3秒程度の動画を撮影する機能で、動きがあるため写真より臨場感が出ます。
Youtubeにアップするほどでもないので、Googleフォトの共有機能で直接リンクを張ってみました。
以下ウミガメの写真2枚をクリックすれば動くはずです。
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今年6月からエアアジアの関空ーホノルル便が就航しました。
半年前に航空券の予約を取って、この11月のとある日にハワイのオアフ島へと出発しました。
写真の後には、旅のメモとして私が使った予約サイトやアイテムなどを書き留めておきました。
ハワイへ旅行される予定のある方はご参考にどうぞ。
<写真編>
ただいまハワイは雨季で、一日に何度か「Rain Showers」と言われる「にわか雨」が降ります。
5分から10分で降り止むことが多いです。この時に虹が毎日のように見られます。
写真は完全な半円のレインボーで、薄く2重目が見えます。
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家の前のCastleストリート。ワイキキビーチまで徒歩15分の閑静な住宅街です。 向こうにワイキキのホテル群が見えます。 |
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以下旅のメモ(格安海外旅行の極意編)
<航空券>LCCで格安航空券!エアアジア(関空ーホノルル便)
行きは関空23:40→ホノルル12:05と寝るだけで済むのでもっとも楽な時間です。
ホノルルでの入国の際も他の便とかち合わなかったためスムーズに入国できました。
価格は時期によっても違いますが今回11月の旅行では座席指定を入れて往復5万円程度でした。
LCCのため座席指定には片道1800円、預入荷物(25kgまで)は1個につき片道3600円かかります。
ちなみに機内持ち込み荷物は7kgまでです。
機内食はオプションですが、期待できないのでつけないほうがいいでしょう。
ほとんどの人は機内にパンやお弁当を持ち込んでいました。
かつてアップダウンクイズで「10問答えて夢のハワイへ行きましょう!」なんて言っていた
時代からすると、往復5万円程度でハワイへ行けるなんてそれこそ夢の話ですね。
<宿泊>現地の普通の家に泊まる
Airbnbというサイトでワイキキビーチへ徒歩15分の戸建て住宅街のフルキッチン付きの空き部屋を予約しました。
Airbnbはホテルではない世界中のユニークな宿を予約できるサイトで、空き部屋などを貸したい人と、
借りたい人をマッチングするサイトです。今回は初めてだったので、ホノルル在住の日本人の方が貸し出している
ところにしました。
今回の旅は外食はほぼゼロ、セーフウェイで買い物をして毎日自炊。「ハワイで暮らすように旅をする」という
目的にはぴったりの宿でした。
Airbnbは、これから日本でも知名度が上がってくること間違いなしです。
<Wi-Fi>モバイルWi-FiルーターのレンタルでメールもLINEもOK!
価格COM経由でフォートラベルの海外向けレンタルモバイルWi-Fiルーターを予約して関空で受け取りました。
関空に受け取り用のロッカーがあり、予約時に印刷したQRコードをかざすだけで受け取り出来ました。
費用は1日140円(1日250MB)、1週間借りて980円でした。1日250MBでもカーナビ代わりのGoogleマップやメール、
WEB検索程度なら十分な容量です。
ちなみに日本からの電話は050のIP電話に転送して海外でも受けることができるようにしました。
このIP電話、楽天コミュニケーションズの「FUSION IP-Phone SMART」なら月額無料で050ナンバーがもらえます。
受信だけなら一切料金はかかりません。
IP電話はインターネット回線を利用した音声通話のためWi-Fiさえあれば世界中で電話ができます。
もちろん050のIP電話なら海外からも格安で日本国内の電話や携帯電話にかけることができます。
海外旅行時は、決して携帯電話を国際ローミングONのままにしないことです。
ONのままで電話を受けたり、かけたりすると高額の請求になる可能性があります。
海外にスマホや携帯電話を持っていく場合は注意が必要です。
<レンタカー>ホノルルならHertzが便利!
ホノルル国際空港にはたくさんのレンタカー会社がありますが、今回はHertz(ハーツ)にしました。
理由はHertzのみ空港内でレンタカーを直接借りることができるためです。
(他社は全て空港からバスでレンタカー貸出場所へ移動する必要がある)
また「ハーツGoldプラス・リワーズ」に無料会員登録すれば、格安のプランも適用されます。
今回コンパクトと値段が変わらなかったのでフルサイズクラス(北米仕様の日産のアルティマ)を6日間借りて
任意保険・ガソリン代込みのフルセットで330ドルほどでした。もちろん日本から事前に予約しました。
カーナビはオプションでしたが、スマホとWi-FiルーターがあればGoogleのカーナビが使えるので不要です。
<ESTAの申請>一人14ドルかかります。
グアム・サイパン以外のアメリカへの90日以内の渡航にはESTAの申請が必要です。
WEBサイトから申請するのですが、これが結構時間がかかりややこしいです。
生徒さんからの要請でも入力を何度かお手伝いしたことがありますが、一人分の入力に30分はかかります。
申請は出発の72時間前までには済ませておく必要があります。
ESTA登録の代行サイトもあるので間違えないように注意しましょう。上記リンクは公式サイトです。
先週末に急遽、長野県の蓼科にあるカフェと雑貨のお店「蓼科トライアングル」さんから、
パソコンサポートの要請があり、
・・・宿泊2泊付き!(^^)!・・・
ちょうどお盆休みの予定もなかったので2泊3日で行くことになりました。
トライアングルさんは、以前にも私のブログでご紹介しましたが、私の吹田の知人が経営するお店で、
オープンして4年になります。
この4年の間に、カフェのメニューも充実して、観光客や別荘地のお客さんが
たくさん来られる人気店になってきました。
サポートのお仕事は初日の午前中に完了、その後はカフェでのランチや高原の散策を楽しむことができました。
蓼科高原自身も見どころはたくさんありますが、蓼科から車で北へ少し足を延ばせば白樺湖や霧ヶ峰、車山、
美ヶ原など観光名所がたくさんあります。山梨県の清里も車で南に30分です。
今回は、車山、八島が原湿原、清里高原の散策をしてきました。
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8月15日から5泊6日で沖縄の慶良間諸島へシュノーケルをしに行ってきました。
慶良間諸島は、沖縄本島から高速船で1時間弱で行ける島々で、
今回はその中で2番目に大きい座間味島と阿嘉島を訪れました。
もちろん、今回も那覇までは格安航空のピーチを使いました。
※地図は「たびらい」のWEBサイトより
どちらの島もまったくリゾート開発がされていなくて、ホテルと名の付く宿泊施設はゼロ。
あるのは個人が経営する民宿のみです。
でも観光客は日本人だけではなく、ヨーロッパから来ている人をたくさん見かけました。
2014年に慶良間諸島が国立公園に認定されたことから、ヨーロッパからの観光客が増えたらしいです。
・・・慶良間諸島ってどんなところ?「たびらい」WEBサイトのリンク・・・これを読めば行きたくなりますね。
その慶良間諸島の魅力は、なんと言ってもその海の透明度とサンゴ礁の美しさ。
それにビーチからのシュノーケルでウミガメに出会える確率がすごく高いことです。
海以外の娯楽は一切ないので、何もせずにのんびり過ごせることも魅力の一つかもしれません。
私たちも、午前中の比較的涼しい時間はシュノーケルに出かけ、
午後からの驚異的に暑い時間は宿に帰ってクーラーの効いた部屋でお昼寝、
夕方は夕陽を見に島を散歩といった日々を過ごしました。
最終日に、散歩の途中で30分ほどの激しいスコールに会いましたが、それ以外は
毎日青い空のいいお天気に恵まれました。
今回は海の様子を写真と動画で少しご紹介します。
写真と動画は10年前のパナソニックのデジカメ+防水ハウジングで撮影、
ハイビジョンではないので動画はあまりきれいではありません。
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座間味島の阿真ビーチ・・・民宿から徒歩2分のビーチでウミガメに出会うことができました。 「こっちおいで~」 |
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5分から10分に一度息継ぎで浮上します。ここのウミガメはアオウミガメで、岩などに付着した藻などをムシャムシャ食べていました。 |
こちらは阿嘉島の阿嘉ビーチで出会ったおなじくアオウミガメ。偶然浮上してきて、私の目の前30cmくらいを横切りました。目が大きくてとってもかわいいです。 |
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以下は動画です。ウミガメ好きな方はどうぞご覧ください。
◆2016年8月16日沖縄ー慶良間諸島でアオウミガメに出会う
◆2016年8月16日古座間味ビーチの魚編
つい3週間くらい前、旅行サイトのメールマガジンで、
「グアム2泊3日、土曜日出発、3万円代前半」というJTBツアーを発見。
格安に釣られて、思わずクリックして先週の土曜日に行ってきました。
グアムは海とゴルフ場以外は何にもないところ。
ショッピングモールも大したことありません。
でも海でのんびり派には現地で無駄なお金を使う心配もないのでいいところです。
時差1時間、飛行機も3時間半、お昼出発なら旅行の疲れも残らないです。
今回は格安ツアーだったので、ホテルはBランク(グアム・ロイヤルオーキッドホテル)でしたが、
海を楽しむだけなら必要十分。
ビーチまで徒歩5分、ABCストアやレストランも近くにあって便利でした。
グアムの海は3回目ですが、改めて海の透明度に驚きました。
今まで、沖縄の離島やアジアのビーチをたくさん巡りましたが、スノーケリンングができる透明度の高い
ビーチに行こうとすると、結局ホテルから遠かったり、ボートでさらに離島へ行かないといけないなど面倒でした。
でもグアムは、ホテルの目の前の海でも抜群に透明度が高く、サンゴもきれいで、魚もいっぱいいました。
12月は乾期で雨も少なく、今回は3日間晴天に恵まれました。
クリスマスの電飾などもきれいなので、グアムへ行くなら12月がいちばんお勧めの時期です。
ただ一つ難点は、今回入国に相当の時間がかかったこと。
土曜日ということ、指紋と顔写真の撮影など厳格なセキュリティも相まって、
2時間近く列に並んで立ちっぱなし。
これだけは覚悟がいります。
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最後はお魚の動画です。
2015年12月12日グアム イパオビーチ
昨日北海道旅行から帰ってきました。
旅行中、鶏たちが元気でいる様子はネットワークカメラで毎日観察していました。
カメラがなかったら気がかりで、のんびり旅行もできなかっただろうなと思います。
私たちの旅行中の8日間、鶏たちは外に出ることができなかったので、
帰宅して鶏小屋の扉を開けるやいなや、大喜びで庭に飛び出して駆け回っていました。
向こうの気温は昼間は30度を超えることもありましたが、夜は20度以下となりたいへん過ごしやすかったです。
旅行中天気が荒れた場所もあったようですが、私たちの行った先はほとんど雨もなく
晴天もしは曇りでした。
富良野から知床へ向かう途中、屈斜路湖と摩周湖の間の川湯温泉に宿泊しました。
「屈斜路湖の雲海」や「霧の晴れた摩周湖」も見たかったのですが、
宿から展望台へ向かう前にライブカメラで確認すると、どちらも霧で何も見えない状態でした。
★摩周湖と屈斜路湖のライブカメラ
今回はあきらめて、温泉でゆっくりすることにしました。
インターネットの時代、有名なビュースポットには必ずと言っていいほどライブカメラが設置してあって、
それを見てお天気が判断できるので、無駄に時間とガソリンを使うこともありません。
これこそインターネットとスマホの恩恵ですね。
今回の道央・道東めぐりの旅行地図と、前回ブログの続きで知床・野付半島・中標津・釧路の写真をご紹介します。
ちなみに車の走行は全行程1542kmでした。
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霧の中を散策中、野生のエゾジカの家族に出合いました。本土のシカより一回り大きめ。でもヒグマと違って出くわしても怖くない。 |
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ここでは保護した丹頂などが飼われていて、羽を切ってあるので遠くへは飛べないらしい。繁殖させて野生に帰したりしているそうです。 |
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ピーチを利用して只今北海道へ来ています。
レンタカーを借りてのドライブ旅行です。
昨日、一昨日は美瑛のキャンプ場のキャビンに宿泊、今日は帯広のホテルです。
やっとゆっくりベッドで寝ることができます。
今の季節はメロンが旬で、地元スーパーでは贈答用ではないものを
格安で買うことができるので、この3日は毎日メロン三昧でした。
北海道は学生時代に車で一周して以来、27年ぶり。
当時と比べると原風景は変わらずですが、お店などが綺麗ですごくお洒落になっていて、
案内版などが分かりやすく整備されていました。
明日以降は摩周湖などを経由して、知床の方へ向かう予定です。
美瑛の写真アップします。
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LCCのピーチが関空-石垣島直行便、片道6590円(帰りは9590円でしたが)という安さにつられ、
12月25日から4泊で竹富島と小浜島へ行ってきました。
石垣空港公式ホームページより
あいにくお天気は曇りがちで風もあり少し肌寒くかったですが、お昼間の気温は20℃以上あり、
寒すぎず暑すぎず快適に過ごすことができました。
小浜島では一日だけ24℃の暖かい日があり、この日を逃してはとシュノーケリングツアーに出かけました。
夏より透明度もよくサンゴの状態も格別に良好で、様々な種類のサンゴとお魚を見ることができました。
小浜島でシュノーケル(2014年12月28日)
以下写真で島めぐりを簡単に紹介します。
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