北タイの片隅で・・・

タイ北部の田舎町に住んで16年、引篭爺の生活日記

北タイ 採血  古家解体

2022年09月04日 | 日記
今日は日曜日、病院は診療は休みだが、検査室は開いている。
午前中採血に行った。

雲が多い、怪しい天気。所々で雨が降っていた。

採血室前 混んでました。
1時間半待ちました。午前中は混んでいる。
普通は受診日、診察前に採血となるが混み過ぎて診察予約時間に間に合わないので、2度手間になるが休診日に採血を受ける。


帰りに、猫フーズを買い

671b(2,500円)    円安…  以前は2,000円




爺が住んでいた家(日本)の解体

ほぼ終わったようだ。
記憶にある残材が見える。
戦前に母方の祖父が建てた家だから80年は超えている。
爺はここで生まれた。 7歳位までここ。
その後は実家だから、出たり入ったり。いつでも戻れる家として、安心感があった。
仕事をしている時は社宅(社宅扱い)の家に住み、関東一円を2〜3年置きに転居を繰り返していた。
その時も故郷の家的な、何時でも帰れる、何時でも居場所が有る家だった。
親離れより、家離れ出来ない爺のようです。
その家が無くなった。

解体費見積り230万円 残置物処理別途 いくらになるだろう?



今日の献立

ピザトーストセット



目玉焼きライス


夕食

カオカームー(豚足飯)60b   カイパロー(煮卵) 1個10b
今日は惣菜屋より購入 


妻が惣菜を買うついでにオヤツを買ってきた。

パフ 1袋(2個) 10b   
価格は据え置きだが、かなり小さくなった。


今日は間に合った。

タイでは18時から。
ネットの流れが良いのかフリーズする事なく観れた。





コメント (2)
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