北タイの片隅で・・・

タイ北部の田舎町に住んで16年、引篭爺の生活日記

北タイで猫を飼う

2019年02月17日 | 日記
我が家の猫



2013年3月26日生 雌 もうすぐ6歳

名前は「メーオ」タイ語で猫と言う意味。



野良母猫が住みついて、4匹の子猫を生んだ。 その中、これだけがキジトラ(キジ猫)だった。

1番小さな猫だった。

生まれた6日後、4月1日に、日本に帰国した。 8月1日にタイに戻った。

その間に母猫は行方不明、1匹は里子に出され 3匹が残った。

そのうちに、唯一のオス猫は家を出て行き、残りの黄猫は何故か隣のバナナの樹元で死んでいた。

結局、この1番小さい、臆病な猫が残って、長生きしている。

母屋でキャットフード、爺宅でオヤツ。 臆病で敷地外には出ない。


日本に帰るたびに、



オヤツに買ってくる。 タイの猫も鰹節は大好きである。

川魚の雑魚より煮干しの方がよく食べる。

時々、たまーに爺が食べる、マグロの刺身 は大好物で、爺が食べている間側を離れない。

年寄りしか住んでいない我が家(義両親宅、爺宅)の癒しになっており、大事にされている。




コメント
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