老人の寝言

頭の体操

梅雨明け

2016-07-19 09:11:56 | 日記・エッセイ・コラム
昨日TVで梅雨明けを言っていた、だが今朝は一面の雲だ、厚い雲ではないが 薄い雲が隙間なく棚引いている 太陽が見えない。

稀勢の里が頑張っている、今がchanceだ 前にも言ったがも少し手があるといいが、今からでは遅い、そのまま前に出よう、絶対泡を喰っては駄目だ、落ち着いて前に出る事のみ、絶対いける。

桐生選手がハンガリーで100mに出た、9秒台に混ざって走った、世界の選手層の厚さが分かっただろう、6位で10.17secだった、黒人選手の中では影が薄い、やはり9sec台で走らないことには、顔が映らない。

10秒ではこれからは予選にも通らないだろう、その位世界の短距離は早いのだ、何時走っても10秒を切らないことには世界には通用しない。 きつい事を言うようだが これが本場の記録だ。

トルコのテロが騒がしい、昔Turkeyと書いてあった、あれトルコじゃあなかったか? と一瞬戸惑いを感じた時があった、今あんな悠長な旅は出来ないのか、現地の女性の案内で各地を回った。

見る物が珍しく目に写った、今あの光景は未だあるのか、テロや戦争はいけない、何もかも抹殺してしまう、地球上から奪い去っていく、どんどん壊していく、千年前の光景が もう見られないか、

この足では もう行けないが、あの光景はもう二度と見られないのか、そこまで破壊されていないのら、せめてあのままの姿を残して欲しい。

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