老人の寝言

頭の体操

韓国大統領

2017-05-13 11:27:40 | 日記・エッセイ・コラム
今度の韓国大統領はどういった方だろう、親日か反日か、国民の声だと言っている所を見ると反日だろう、2015年12月に締結した問題は、どう思っているのか、10億円は手切れ金として諦めてしまうのか。

政府が約束をしたことを、いと易く反故にして 恬として恥じないこの韓国の人達、 戦前の話だ、それを未だに慰安婦・属国を引っ張り出してくる、属国問題は当時の為政者に文句を言って貰いたい、

慰安婦の問題ももう既に解決済の問題だ。それを何回も引っ張り出して要求してくる、これではまるで恐喝だ、アメリカがベトナムと戦争をした時、韓国はそれを援助した、その時ベトナムの婦人を慰安婦として強制的に狩り出した。

この慰安婦はどう始末をしたのか、言っている事とやっていることが全然違う、こういった事も反省して欲しいものだ、日本は裁判で償ってきた、韓国人だけではない、日本人も慰安婦に狩り出されたのだ、

併合後は日本人として扱われたのだ、日本との併合は話し合いで決まった事だ、戦争で無理やりやったものではない、過去にはそういった不幸な時代もあったのだ、今更無理やり穿り出して いやな思いをする事もなかろう。

我国も決して誇れることばかりではない、だが属国であった為色々なものが整備された事実もある、戦後の復興も付いてこれたのも、こういったものがあったればこそと思われる、何も損なものばかりではない、

そこのところも よーっく見て欲しいものです。 過去には辛い嫌な時もあった、徳川から明治維新にかけて欧米から侵略に似た行為が繰り返しあった、何とかそれを潜り抜けて来た、欧米に追い付け追い越せと明治政府は頑張ったのでした。  社会資本の充実は前があったればこそ、今があるのだ、

コメントを投稿