徒然なる鯛将棋

将棋に熱中していた低学年時代。今は空手黒帯を目指す鯛を応援するつぶやき型ブログ。

村山さん

2008年02月15日 18時40分43秒 | Weblog
最近の鯛はよく『村山さん』と口にします

母が『村山さん』と聞いて真っ先に思い出すのはトンチャンでして(^^;)

先日鯛に『村山聖さん』の話しをした時にエラク感銘していたのです
以来村山さん、村山さん言うのです

鯛の四段になる!宣言はお仲間ではなく憧れ?の人ができたからみたいです

お仲間や憧れの人ができますます将棋に燃える鯛なのでした(^-^)

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2 コメント

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愛情 (2000系)
2008-02-16 15:29:52
『聖の青春』が感動的なのは、村山先生がA級八段(追贈九段)の強豪棋士だからではない、と思っています。それはハンディを抱えながら将棋に打ち込まれた姿と、それを支えた師匠の森先生やお母様を始めとした家族の方々の愛情が、心を打つのではないかと思います。乱暴に言ってしまえば、村山先生が仮に四段の棋士だったとしても感動の質は変わらないのではないでしょうか。

『聖の青春』は自宅にありますが、息子にはまだ読ませていません。春から6年生だから、そろそろ良い時期かな。
鯛くんもそう遠くない未来にこの書に触れて、心に何かを刻むのでしょうね。
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・・・ (taikoro)
2008-02-16 19:59:28
2000系さん

こんばんは(^_^)

鯛はほっとんど村山さんのことは知りません(~_~;)
私もよく知りませんし(~_~;)
母が本を読みながら涙しているのとか「すごいわ~」だのつぶやいているのを見て、聞いていて、
それでなんだかすごい人なんだ!と感じたようです。
病気でも奨励会に合格して一番強いグループにいた。
くらいのことくらいしか伝えていません(~_~;)
でもなぜか気になるようで。。

本人にどのような、どの位の影響があったのかはわかりませんが、今はすごい人だ!と思っているようです。
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