クライ・マッチョ
Cry Macho
クリント・イーストウッド 主演
(Clinton Eastwood 1930年5月31日 - )
監督
クリント・イーストウッド |
脚本ニック・シェンク N・リチャード・ナッシュ(英語版) |
原作 N・リチャード・ナッシュ 『クライ・マッチョ(英語版)』 |
イーストウッドもんはハズレ無しのはずだったのですが
今回はキツめです
僕的には「ダーティファイター 燃えよ鉄拳」以来のヤッちゃったな作品
これは耄碌とかそーゆー意味で
キツイ
お話も単純で何の捻りもないロードムービー
老人にしては・・・とゆーのが どーしてもついて回る
イーストウッドでなければ
老人でなければ
なんてこたーない突っ込みどころしかない糞みたいな映画
90代はさすがに潮時なのかな
監督主演はどっちも見ていてしんどい
演出も演技(身のこなし)も 歳を取るとゆーのはこーゆーことかと
演出は耄碌や綻びが随所に見られ
身のこなしは 老人が無理して頑張ってる感じがしんどい
企画の初期段階では複数の俳優の主演起用が検討され、アーノルド・シュワルツェネッガーが最終的に主演俳優に選ばれたものの、2011年に発覚した彼のスキャンダルが原因で製作が中止された。2020年にイーストウッドが主演を務めることが発表され、COVID-19パンデミック下のニューメキシコ州で2か月間にわたり撮影が行われた。
1978年。マイク・ミロはかつてはロデオで名を馳せたが現在は落ちぶれ馬の調教師で生計を立てている。彼はある日とある仕事を受ける。それは、メキシコでアルコール依存症の母親と暮らす少年をテキサスに住む少年の父親の元に送り届けたら5万ドル支払うという内容だった。マイクは少年と共にテキサスへと向かう道中、少年との交流を深めていく。
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