
脚本・監督
ウェス・アンダーソン
Wesley Anderson, 1969年5月1日 -

ジェイソン・シュワルツマン
Jason Schwartzman
スカーレット・ヨハンソン
Scarlett Johansson
トム・ハンクス
Tom Hanks


ウェス・アンダーソンもん
年々 眠い
年々 辛い
今回は一番 何回も寝落ちした
気付いたら 寝てた ゆーんが何回も
興味の湧かないセンテンスばっかりが 怒涛にように押し寄せてきて
絵柄はさすがにスタイリッシュでオシャレで美しい画面構成なのですが
いかんせん 興味の湧かない しょうむない 一人ひとり
ひとつひとつのエピソード ひとつひとつのお話なもので
我慢してても 寝落ちする
この我慢とゆーのが そもそも映画としては マズイ
これは何も
ウェス・アンダーソンのせいではないとは思う
自分が年々年老いて 昔みたいに 芸術や文化的ななにがしかに興味を持とうとゆーアレが無くなってきたんだと思う
センスのエエことされても 困る
ベタなフツーのお話で 興味の湧くお題で
フツーに撮ってくれればとゆーんが 加齢なる私の希望です
パッと目覚めて ちゃんと観てる箇所は
幼女姉妹がぺちゃくちゃ喋って動いてるとこと
宇宙船が来て 宇宙人が済まなさそうに降りてきて
隕石みたいなんを 持ち帰るとこと
戻ってきて ポトっと落とし返却したとこ
その2か所と
カントリー演者たちの演奏と みんなの踊りのとこ
かな
もー 自分には
ウェス・アンダーソンもんはキツイので
止めようと思います
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