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ショタコンシングルマザー 長尾里佳被告(23)

2020年07月10日 | 異性
23歳の美人シングルマザーが小学6年生へのわいせつ行為で有罪判決

23歳の美人シングルマザーが、小学6年生の男児にわいせつ行為という前代未聞の事件が法廷で裁かれた。
 
強制性交、児童ポルノ法違反容疑(製造)で逮捕、起訴された、香川県高松市の長尾里佳被告(23)に対し、高松地裁は9月4日、懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。
 
起訴状などによると、長尾被告は、今年1月22日朝9時から9時半にかけて、高松市の自宅アパートに男児を呼び寄せて性交渉をしたという。
 
さらに昨年12月27日の午後3時ころには、高松市の自宅アパートで長尾被告は胸を男児に吸わせて、スマートフォンで写真や動画を撮影し、保存していたというのだ。
 
法廷に現れた、長尾被告は、黒のスーツの上下に長髪ですらりとした美人。どうして、こんな犯行に及んだのか。
 
長尾被告と福岡県に住む男児が知り合ったのは、スマートフォンのオンラインゲーム「荒野行動」の中でのことだった。長尾被告は、スマートフォン上で対戦するゲームの中で、男児を物色。被害男児と仲良くなると、男児の住む福岡県まで出かけたという。
「福岡県で男児と会うと、その日のうちにホテルに行き、関係を持ったとみられます。そして、昨年12月と今年1月に2度とも、旅費を出して男児を高松市の自宅に呼び寄せた。そこで、公訴事実の性交渉などに及んだ。スマートフォンのゲームをきっかけに今回、被害にあった男児以外にも性的関係を持っていた未成年者が複数いたようだ」(捜査関係者)
 長尾被告は、スマートフォンのメッセージアプリで、男児とやり取りを繰り返していたという。男児が長尾被告と性交渉に及んだことを心配すると「誰にも言わないようにすればいい」「黙っていて」などと口止め。
「メッセージアプリには『将来は結婚しよう』『愛してる』などと男児とのさらなる関係を継続するような、内容が残っていた」(前出の捜査関係者)
 長尾被告のSNSには<ほんま優しいな><りかは◯◯(男児の名前)が大好き旦那にしゅる>などと書き込んでいた。
長尾被告の知人はこう話す。
「確か18歳くらいで結婚して、2人の小さな子供さんがいますよ。旦那さんとは離婚してシングルマザーですね。パートをしながら子供さんを育てていた。彼女は昔から、年下が好きで、この事件の前も中学生と付き合っているとか、聞いたことがあります」
判決では、「判断能力が十分でない、小学生につけこみ、自己の欲望を優先した身勝手な犯行に及んだ」と断罪された。
 だが、一方で被害男児に対して、150万円を支払い、2度とあわないことを約束して、示談していたことと、メッセージアプリ内に恋愛感情を示すやりとりがあったことで「悪質性は低い」と判断された。
 そして長尾被告が「本当に、申し訳ないことをした」と法廷で謝罪したこともあり、執行猶予がつけられた。判決の宣告が終わると裁判長は、長尾被告に立つように求め、3分以上にもわたる「説諭」をした。
「今回、強制性交という犯罪事実は重いものです。検察官は立件していませんが、(男児に対して)誘拐や監禁ということになっていれば、執行猶予にはなっていません。あなた自身も母親です。(男児の)母親の心配もわかるはずです。あなたはお母さんであるので、子供をしっかり育てないといけない立場です。母親だという自覚をしっかり持ってください」
 前出の長尾被告の知人はこう言う。
「これからは、病院で治療を受けるそうです。子供たちのためにも、立ち直ってほしい」
(2019.9.6 週刊朝日)



『荒野行動』で“ローティーン狩り”女の素顔

「いくら若いお母さんでも、相手は小学生でしょう。ありえないことですよ」
  と近所の主婦はあきれる。
  福岡県に住む小学6年の男児(12)と自宅で性行為をしたとして香川県警高松西署は1月22日午後9時24分、同県高松市に住む自称パート従業員・長尾里佳容疑者(22)を強制性交の疑いで逮捕した。同意のあるなしにかかわらず、13歳未満の子どもを守る法律に抵触したのだった。
  逮捕のきっかけは同日午前中にあった匿名の情報提供。
 「捜査員が容疑者宅に行ったところ、容疑者と被害男児が一緒にいて、容疑者が“前日の午後11時ごろ性交をしました”と素直に認めた。オンラインゲームで知り合ったと供述している。男児は“福岡の自宅から1人で来た”と話しており、捜索願は出ていなかった」(捜査関係者)
  そのオンラインゲームとは、スマホで遊べる「荒野行動」。およそ100人のプレーヤーが無人島に降り立って、最後の1人になるまで戦闘を繰り返していくバトルロイヤルゲームだ。ゲームに詳しい事情通が説明する。
 「いまチョー人気のゲームで出会い系の要素がある。ゲームの中で援護などをするうち男女がカップルになっていくんです。そうなったやつらは、ツイッターやフェイスブックの名前を教え合うなどして、実際に会ったり、肉体関係を持つ。それをほかのプレーヤーに“あいつとヤッたぜ”などと自慢するんです」
  ハマって数十万~百万円を超えて課金するプレーヤーもいるそうだ。容疑者は数か月前には、男子中学生とカップルになっていたという。
  自宅は高松市郊外の県営団地。中学時代の同級生は、
 「身長156センチぐらいの中肉中背で、色白で可愛いからモテる。中学ではバスケット部に入っていましたが、決して明るくはないし、社交的でもない。あまり外に出ず、家の中でゲームをやっている感じだったから友達は少なかったですよ」
  と話す。さらに、22歳の若さでシングルマザーだった。
 「確か5歳の女の子と、3歳の男の子がいますよ。上は18歳ぐらいで産んだ子どもで、相手は3歳年下の男子。相手が若すぎて、結婚したくてもできなかった。だから未婚でね。でも、好きな相手の子どもだから堕ろさなかったんじゃないかな。それで高校は中退したはずです」(同級生)
  10代から、「ショタコン(少年性愛)」だったのか。
  2児の母親ながら、子ども好きという感じはしないという。
「保育園の送り迎えは実家の両親に任せていた。外へ連れ出して遊んであげる姿もほとんど見たことない。うちでゲームをやっているか、男を漁っているか」(前出の同級生)
  自宅は静まり返り幼児がいる気配はない。実家を訪ねると、容疑者の父親とみられる男性がインターホン越しに、
 「ホントにお騒がせして申し訳ありません。孫はうちにはおりません。ええ、児童相談所に行っています」
  と、か細い声で言うだけ。
  荒野行動の一部コミュニティーでは、逮捕へと導いた情報提供者について、嫉妬心にかられたプレーヤーか、容疑者の問題行動を見かねた良識あるプレーヤーではないかと憶測がかまびすしい。




 
 
 
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