
第1回
朝ドラの肝のひとつに
主人公の子役時代を誰がするんかとゆーことがあります
番宣で見た子は何回か見た事がある女子で
妻は「名前が変わってたからわからんかったわ」とゆーてました
名前が変わったんか?
「カナカナ」ゆーNHKドラマに出てた女子やなーと
顔が大人になってきてたのでビビりました
子供の成長は早いです
なんかブサイクになったよーな印象も受けますが
まぁ優秀なお子様なので そーィヤラしぃ目で見ることも止めなさいと思いました
が 多分 ィヤラしぃ目で見てしまいます
ドラマの内容の方は うんざりしまくってた「おむすび」とは打って変わり
王道中の王道 ゴリゴリ ベタベタの コッテコテの王道演出
既視感はあるものの 朝ドラはこーゆー鉄板でないと安心ができません
とりあえず 一安心はしますが
オープニングの曲と カラフルで凝った特撮が
イキリまくってんの
あんぱんまんのような
あまり奇をてらわないほのぼの絵本タッチを期待してしまいましたので
主人公の子役時代を誰がするんかとゆーことがあります
番宣で見た子は何回か見た事がある女子で
妻は「名前が変わってたからわからんかったわ」とゆーてました
名前が変わったんか?
「カナカナ」ゆーNHKドラマに出てた女子やなーと
顔が大人になってきてたのでビビりました
子供の成長は早いです
なんかブサイクになったよーな印象も受けますが
まぁ優秀なお子様なので そーィヤラしぃ目で見ることも止めなさいと思いました
が 多分 ィヤラしぃ目で見てしまいます
ドラマの内容の方は うんざりしまくってた「おむすび」とは打って変わり
王道中の王道 ゴリゴリ ベタベタの コッテコテの王道演出
既視感はあるものの 朝ドラはこーゆー鉄板でないと安心ができません
とりあえず 一安心はしますが
オープニングの曲と カラフルで凝った特撮が
イキリまくってんの
あんぱんまんのような
あまり奇をてらわないほのぼの絵本タッチを期待してしまいましたので
少々不安でした
今回は皆さんの期待が大きいのか ネットニュースも
たくさんたくさん 取り上げられています
今田美桜が主演を務める、連続テレビ小説『あんぱん』の第1回が、3月31日に放送された。
中園ミホ氏が手掛ける第112作目の連続テレビ小説は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと妻・暢の夫婦をモデルに描く。生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかったヒロイン・朝田のぶと柳井嵩の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでの道のりを通じて、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語を届ける。
永瀬ゆずな(ながせ ゆずな、2015年6月13日 - )


第1回は、昭和初期、家族の愛情をたっぷり受けて育った少女が高知の町中を勢いよく駆けていく。「ハチキンおのぶ」こと朝田のぶ(永瀬ゆずな)である。商事会社で国内外を飛び回る父・結太郎(加瀬亮)を迎えに駅舎に駆け込んだのぶは、勢い余って少年にぶつかってしまう。少年の名は柳井嵩(木村優来)。父・清(二宮和也)を病気で亡くし、母・登美子(松嶋菜々子)と共に伯父・寛(竹野内豊)を頼って御免与町にやってきたのだった
主人公・朝田のぶ(今田美桜)の幼少期を演じるのは、子役の永瀬ゆずな(9)。19年7月期のフジテレビ月9「監察医 朝顔」で女優デビューを果たし、以降のシリーズでも主人公・万木(桑原)朝顔(上野樹里)の娘・つぐみ役を好演した“あの子”といえば、お分かりの視聴者も多いはず。23年9月、芸名を「加藤柚凪」から改名した。
22年のNHK夜ドラ「カナカナ」なども反響を呼び、演技力は折り紙付き。「ハチキンおのぶ」と呼ばれる男勝りな性格や快活さを初回から体現。「韋駄天おのぶ」の異名も持ち、蒸気機関車との並走シーンでも躍動した。
蒸気機関車は本物で、合成もなし。昨年11月にロケを行った。1日に1回しか狙えるタイミングがなく、一発撮り。倉崎CPは「最高のタイミングで、最高の走りをしてくれました。カットがかかった後は、現場で大拍手が起きました。本番後、私も永瀬さんに“とても良い走りだったよ!蒸気機関車と並走している映像も素晴らしかった”と伝えたら、充実感いっぱい満面の笑みで、これまでで一番喜んでいました」と述懐。
永瀬本人は特に足が速い方ではないものの、クランクイン前から走る練習を続けてきたという。
永瀬はキャスティングによる起用。倉崎CPは「子役ではありますが、既に多くのドラマや映画への出演を経験されているので、芝居がとにかく達者。外見も今田さんにどことなく似ていると思って、オファーさせていただきました」と明かした。
のちに漫画家となる柳井嵩(北村匠海)の幼少期を演じるのは、子役の木村優来(ゆら、9)。のぶとは対照的な物静かな男の子を初回から好演。幼くして父・柳井清(二宮和也)を亡くしたこともあり、どこか哀しみをたたえた目が印象的だ。
木村は200人を超える参加があったオーディションで選考。「やなせさんの幼少期は実際に内気な子で、弟さんに対してコンプレックスを持っていて。木村くんはまだ小学生なのに、哀愁や切なさを帯びた佇まいに惹かれました。クランクイン前の全体顔合わせの時、北村さんも“どことなく昔の自分と似ている気がする”とお話しされていました」と振り返った。
幼少期スタートの展開については「やなせさん夫妻を描くにあたって、絶対に不可欠。特にやなせさんはお父さんを早くに亡くしていて、お母さんも再婚してしまい、生きる哀しさを幼少期から抱いていました。その原体験はやなせさんの漫画や詩など色々な作品にもつながっていると思うので、幼少期を描かないわけにはいかない。中園さんとも当初から共通認識を持っていました」と意図を説明。
第1週の試写会で、子役出身の北村も「自分の小さい頃を考えると、(永瀬と木村は)どうして、こんなに説得力を持った演技ができるんでしょうね。毎日、ピュアに(役と)向き合っていたからなのかもしれません」と絶賛。2人が彩る序盤に、さらに期待が高まる

NHK総合にて、3月31日(月)スタート
毎週月曜から金曜8:00〜8:15放送/毎週月曜〜金曜12:45〜13:00再放送
BSプレミアムにて、毎週月曜から金曜7:30〜7:45放送/毎週土曜8:15〜9:30再放送
BS4Kにて、毎週月曜から金曜7:30〜7:45放送/毎週土曜10:15~11:30再放送
BSプレミアムにて、毎週月曜から金曜7:30〜7:45放送/毎週土曜8:15〜9:30再放送
BS4Kにて、毎週月曜から金曜7:30〜7:45放送/毎週土曜10:15~11:30再放送
出演:
今田美桜、北村匠海、
加瀬亮、江口のりこ、
河合優実、原菜乃華、
吉田鋼太郎、浅田美代子、細田佳央太、松嶋菜々子、
二宮和也、中沢元紀、瞳水ひまり、戸田菜穂、竹野内豊
作:中園ミホ
音楽:井筒昭雄
主題歌:RADWIMPS「賜物」
語り:林田理沙アナウンサー
制作統括:倉崎憲
プロデューサー:中村周祐、舩田遼介、川口俊介
演出:柳川強、橋爪紳一朗、野口雄大、佐原裕貴、尾崎達哉
【過去10年の朝ドラ視聴率】※期間平均の世帯視聴率。右は主演。
2020年度「エール」から月~金曜日の本編のみが対象。
2024年後期「おむすび」13・1%、橋本環奈
2024年前期「虎に翼」16・8%、伊藤沙莉
2023年後期「ブギウギ」15・9%、趣里
2023年前期「らんまん」16・6%、神木隆之介
2022年後期「舞いあがれ!」15・6%、福原遥
2022年前期「ちむどんどん」15・8%、黒島結菜
2021年後期「カムカムエヴリバディ」17・1%、上白石萌音・深津絵里・川栄李奈
2021年前期「おかえりモネ」16・3%、清原果耶
2020年後期「おちょやん」17・4%、杉咲花
2020年前期「エール」20・1%、窪田正孝
2019年後期「スカーレット」19・4%、戸田恵梨香
2019年前期「なつぞら」21・0%、広瀬すず
2018年後期「まんぷく」21・4%、安藤サクラ
2018年前期「半分、青い。」21・1%、永野芽郁
2017年後期「わろてんか」20・1%、葵わかな
2017年前期「ひよっこ」20・4%、有村架純
2016年後期「べっぴんさん」20・3%、芳根京子
2016年前期「とと姉ちゃん」22・8%、高畑充希
2015年後期「あさが来た」23・5%、波瑠
2015年前期「まれ」19・4%、土屋太鳳
2014年後期「マッサン」21・1%、玉山鉄二
2014年前期「花子とアン」22・6%、吉高由里子
【朝ドラ視聴率歴代ワースト3】
※「ウェルかめ」「つばさ」は午前8時15分からの放送分。
1位「おむすび」(2024年後期)13・1%
2位「ウェルかめ」(2009年後期)13・5%
3位「つばさ」(2009年前期)13・8%
報知新聞社
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