
友人が珍しい渋柿を沢山持ってきてくれました。
干し柿にできるように、一つ一つ丁寧に捥いでへたに木を残してくれてありましたが、実が二郎柿のように4つの深い溝があるので剥きにくそう。
そこでドライアイスを買ってきてチャレンジ。
7日目、試食してみましたらきれいに渋が抜けていました。
おいしい渋抜き柿の出来上がり。
毎年のように沢山そうしてきましたが、今年のが最高です。
さっそく10軒余りへ配りました。
まだありますよ。
欲しい方いませんか?
干し柿にできるように、一つ一つ丁寧に捥いでへたに木を残してくれてありましたが、実が二郎柿のように4つの深い溝があるので剥きにくそう。
そこでドライアイスを買ってきてチャレンジ。
7日目、試食してみましたらきれいに渋が抜けていました。
おいしい渋抜き柿の出来上がり。
毎年のように沢山そうしてきましたが、今年のが最高です。
さっそく10軒余りへ配りました。
まだありますよ。
欲しい方いませんか?
ドライアイス、渋抜きに使やうのですか?
土地が違うと色んな聞きなれない事や珍しい事
沢山有りますね(*^_^*)お花や木、実も~
楽しく勉強させて頂いてます。
今、わたし
右足首捻挫で少しひびが入り、ギブスに松葉杖です(-"-)
最近ヤット少し慣れて来ました<笑>
あと10日間の辛抱かなー
ドライアイスにはビックリ
美味しい渋抜きの渋の抜けた甘さ最高ですね
渋柿の甘さは甘柿より甘くてうっとりと脳みそが幸せです
トビツに埋め込んでいた昔が懐かしいドライアイスですね
トビツの中は甘柿の追熟でした
木熟れの渋柿は最高の甘さ・・・・
カラスには食べられたくない絶品の甘さ
渋みの抜けた柿は良いけど 人間には渋さが???
松葉杖不便ですね。
何年か前を思い出しています。
ほんとうに不自由でした。
一日も早くよくなりますように・・・
渋柿は焼酎だけで渋抜きしていましたが、ドライアイスを教えてもらってからはとても上手くできるようになりました。
出荷される方も、大掛かりな炭酸ガス利用でない時は、出荷の際にドライアイスを詰めるらしいです。
消費者の手元に届く頃には渋が抜けて食べごろになるんだそうですよ。
寒くなって、畑でもトンネルの中の作業がうれしい時期です。
苺の苗に花が咲き始めています。
レタスもグングン伸びています。
近かったらねぇ。 お届けできるのにねえ・・・といつも思います。
展示会場きょうはお休み。
あすから楽しみですね。
“トビツ” 久し振りにきいたなつかしい単語。
おばあちゃんがまだ硬い柿をトビツに入れて、軟らかくなるのを待っていたように思います。
スプーンですくって食べられそうになったお柿を、ほんとうに美味しそうに食べていた顔も・・・
わたしは渋抜きにはドライアイスは必ず使います。
焼酎より上手く渋抜きができます。
湯抜きもよさそうなんですが、わたしはしたことがありません。
美味しく食べようと思うといろいろ努力が要るものですね。
私の里の島根県は西条柿の産地で、兄が毎年西条柿を送ってくれます。ビニール袋に密閉された柿はちょうど届く頃に渋が抜けるようにドライアイスがを入れてあるそうです。なのでうちに来たときには食べ頃になっています。
北海道には柿がないので(道南にあるとも聞きますが)、秋に実家に行くと直売所に寄って渋柿を沢山買って来て干し柿を作ります。
その地味な作業が昔を思い出して大好きな私です。
たのしみにいただきます。ただ今お仏壇・・・
わたしはこの渋抜きが大好きなんですけど。
甘くて美味しければいいんですけど・・・。
ありがとう。
アタゴ柿ではいつも失敗して軟らかくなるのができてしまうんですが、このお柿はそうならず、みんなきれいに出来上がりました。
今まで見たことがない種類でしたので、来年はてに入らないかもしれませんが教えていただいて一つ利口になりました。
merikoさんも島根県?私も母の里から益田の渋抜き柿送ってきてました 懐かしい味です!
故郷思い出させてくれたおいしい柿 ありがとう~!
柿が赤くなると医者が青くなると 昔の人は言いました
健康食品の柿ですね
ありがとうございました