芙蓉の郷 白沢村

新聞で見つけた夫さんが、めだかをくださるという記事にそわそわ！
やっぱり見に出かけました。
当然バケツと網持参。
　

と～ってもきれいな芙蓉畑
周りは鹿や猪防御のため電気柵や網がめぐらされていました。
山は獣たちとの戦いですね。


小川は、もうとっくに失くしてしまった昔のままの水、水辺。
１０ｃｍくらいのうぐいかな？ハヤかな？鮎？　とにかく沢山の小魚がす～いすい。
忘れかけていた自然がいっぱいの素敵な村でした。
この辺りにもいっぱい自然はあるんだけれど、これが違うんだなぁ。

案山子の出番

あつい、あついと言っていても、秋はすこ～～～しづつちかづいてはきてるんでしょうか？
畑の中のレストランへ行った日のこと、窓から沢山の案山子がみつめていました。
早場米の収穫が近づき彼らの出番です。