
アメシストが芸術を適当に紹介する Part16 宗教心を削がれる エル・グレコ
There is only one religion, though there are a hundred versions of it....
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ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン、フェリックス・メンデルスゾーン、フレデリック・ショパン、ロベルト・シューマン、リヒャルト・ヴァーグナー、ヨハン・シュトラウス2世、グスタフ・マーラー、セルゲイ・ラフマニノフ
世界の創造理由⇒✕
世界の創造方法⇒✕
世界の破壊理由⇒✕
世界の破壊方法⇒〇
一つの生命体に知能を与える。
唯一の間違いが全てのものを殺す。
一夜にして。
民主主義
最大多数の最大幸福の為の最小少数の最小不幸
全ての命を救う為に、永遠平和の為に、
一つの命を殺しても構わない。
彼らが世界を破壊する
彼らが世界を穢す
彼らが調和を乱す
彼らが全ての命を殺す
全ての命が救われる
永遠の平和が訪れる
一つの命を殺すことによって
一つの種の命を殺すことによって
何も間違っていない
何一つ間違っていない
真理 正義だ
全人民を抹殺せよ
100年も経たないうちに、全ての人間を一瞬にして殺す兵器が出現する。
優秀な科学者が集まれば、1ヶ月で出来る。
一人を殺せば殺人者、百万人を殺せば英雄、
全ての人間を殺ろし者、
彼は何と呼ばれるのか?どのように扱われるのか?
彼にどのような罪があるのか?どのような罰を与えるのか?
何て書いても、誰も誰一人本気にしない(≧∇≦)
100年後に気付いて、全員恐怖に震え慄いてどうぞ。
その時になって大慌てしても、完全に手遅れです。
彼らが世界を破壊する
彼らが世界を穢す
彼らが調和を乱す
彼らが全ての命を殺す
全ての命が救われる
永遠の平和が訪れる
一つの命を殺すことによって
一つの種の命を殺すことによって
何も間違っていない
何一つ間違っていない
真理 正義だ
私が常に憂慮しているのは、いつかはついに、人間を殺すのに最も手っ取り早い方法がとれる、何らかの秘密が発見され、諸民族、諸国民全体が滅ぼされてしまうのではないかということです。
すばらしき映画音楽たち(プレビュー)
目次
レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452~1519)
松尾芭蕉(1644~1694)
ゴットフリート・ライプニッツ(1646~1716)
ジャン=ジャック・ルソー(1712~1778)
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(1749~1832)
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756~1791)
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770~1827)
フェリックス・メンデルスゾーン(1809~1847)
フレデリック・ショパン(1810~1849)
ロベルト・シューマン(1810~1856)
リヒャルト・ヴァーグナー(1813~1883)
ベドルジハ・スメタナ(1824~1884)
ヨハン・シュトラウス2世(1825~1899)
ハンス・フォン・ビューロー(1830~1894)
フリードリヒ・ニーチェ(1844~1900)
グスタフ・マーラー(1860~1911)
セルゲイ・ラフマニノフ(1873~1943)
アルベルト・シュヴァイツァー(1875~1965)
永井 荷風(1879~1959)
萩原 朔太郎(1886~1942)
小林 秀雄(1902~1983)
黒澤 明(1910~1998)
ジョン・ケージ(1912~1992)
三島 由紀夫(1925~1970)
手塚 治虫(1928~1989)
すぎやま こういち(1931~)
前田 昭雄(1935~)
宮下 誠(1961~2009)
終戦のローレライ
MOTHER
話せるからなんなのか?
世界の声を、誰も誰一人聴かない。
ならば、世界の全ての人間に聴かせる。
・・・・・・
あの、そんなことをしても、人類が不幸になると思うのですが?
人類以外が幸福になるから、何も問題ないです。
トイレの中で5分でアッー! (秘投 "真夏の夜の夢" メンデルスゾーン)
完走した感想ですが
↓↓↓
END 音楽流したまま タイマーストップ
↓↓↓
4:00 END消える 音楽STOP タイマー動き出す
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4:33 真理正義
クラシック音楽の雑学・蘊蓄 くだらないこと おもしろいこと かなしいこと うれしいこと
レオナルド・ダ・ヴィンチ
あの鐘の音を聞け、鐘は一つだが、音はどうとも聞かれる
松尾芭蕉
古池や蛙飛びこむ水の音
ゴットフリート・ライプニッツ
音楽は魂が自らの計算を自覚せず行う、算術の隠れた実践である。
ジャン=ジャック・ルソー
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
悪魔が人間を惑わすためにこの世に送り込んだ音楽
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの音楽について
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
われわれドイツ人が、ドイツ風に考え、ドイツ風に演技し、ドイツ語で語り、ドイツ語で歌うことを今やっと始めたのだとすると、それはドイツにとって永遠の汚点となるに違いない。
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
東は朝。
────西は夕べ。
────南は真昼。
────北は真夜中。
100年も経てば、ああいう連中はすっかり忘れられてしまいます。せいぜい大詩人ゲーテと関係があったという点だけで、彼らの名が後世に残るでしょう。
フェリックス・メンデルスゾーン
『ガールズシンフォニー:Ec ~新世界少女組曲~』公式生放送
そこにはまだ音楽があって、でも悲しみや別れがこれ以上なければいいですね
フレデリック・ショパン
ウィーンでは太陽は登りたがらない。ランナーとシュトラウス、それに彼らのワルツが、すべてを陰らせてしまうのだ……
ヨーゼフ・ランナーとヨハン・シュトラウス1世
ロベルト・シューマン
諸君、脱帽したまえ、天才だ
フレデリック・ショパンについて
今こそ、真実の魂が前へ進み出て、その何たるかを世に示す時である
リヒャルト・ヴァーグナー
地獄の黙示録 ファイナル・カット
貴方に私の楽劇に出資する名誉を与えよう
音楽は様々な立場にいる様々な個人の激情、愛、憧れを表現するものではない。むしろ激情、愛、憧れそのものを表現する。
愛を通じてわれわれは理解する
ベドルジハ・スメタナ
預言者は、自身の土地では敬われないのです。
マタイによる福音書
ヨハン・シュトラウス2世
金のあるところにこそ人生が、まさに人生があるのです。
ハンス・フォン・ビューロー
これが音楽だとしたら、私は音楽がわからないことになる。
これがRTAだとしたら、私はRTAがわからないことになる。
フリードリヒ・ニーチェ
『ニーチェの馬』予告編
シェイクスピアとベートーヴェンとを並列させる────大胆極まる気狂いじみた考え。
グスタフ・マーラー
ベニスに死す(プレビュー)
この地上に誰か一人でも苦しんでいる者がある限り、どうして我々は幸せになれようか
彼の時代は終わり、私の時代が来るのです。
私の墓を訪ねてくれる人なら、私が何者だったのか知っているはずだし、そうでない連中にそれを知ってもらう必要はない
森鴎外
セルゲイ・ラフマニノフ
僕に唯一門戸を閉ざしているのが、他ならぬ我が祖国ロシアである。
私が自らの創作において心がけているのは、作曲している時に自分の心の中にあるものを簡潔に、そして直截に語るということなのです。
アルベルト・シュヴァイツァー
人生の惨めさから逃れる方法は二つある。音楽と猫だ。
永井 荷風
鐘の音は遠過ぎもせず、また近すぎもしない。何か物を考えている時でもそのために妨げ乱されるようなことはない。そのまま考に沈みながら、静に聴いていられる音色である。また何事をも考えず、つかれてぼんやりしている時には、それがためになお更ぼんやり、夢でも見ているような心持になる。
出典 『鐘の音』永井荷風
萩原 朔太郎
音楽の芸術的意義は何であろうか。僕にはむつかしいことはわからないが、とにかく、僕等が音楽をきく目的は、美しい旋律や和声からして、快よい陶酔と恍惚とを求めるのだ。決して「芸術的威権の気分」を味うためではない。
出典 『ラジオ漫談』萩原朔太郎
小林 秀雄
モオツァルトのかなしさは疾走する。涙は追いつけない。
出典 『モオツァルト』小林秀雄
黒澤 明
完全な音楽を書かないでくれ、どこか足りない音楽を書いてくれ。音楽が欲しいところは、自分もどこか足りない映像を撮っているんだ、音楽と映像を足して1にするんだ。
池辺晋一郎への言葉
ジョン・ケージ
4分33秒
なんでや!阪神関係ないやろ!
三島 由紀夫
鐘の音はゆるやかな波動を起し、麓のほうから昇ってくる夕闇を、それが四方に押しゆるがして拡げてゆくように思われる。その重々しい音のたゆたいは、時を告げるよりもむしろ、時を忽ち溶解して、久遠のなかへ運んでゆく。
出典 『海と夕焼』三島由紀夫
音があるかと思えば、この世の限りの無音がここを支配していた。沈黙に圧せられるかと思えば、滝の音が乱暴に甦った。
出典 『豊饒の海』三島由紀夫
手塚 治虫
ぼくは・・・一生のうちにきっと
ぼくの音楽の前に貴族をひざまずかせてみせます!!
出典 『ルードウィヒ・B』手塚治虫
すぎやま こういち
トイレの中で5分で作ったよ
54年と
前田 昭雄
人は理解できぬものに対してはさしあたり否定的な評価を下すことになる
宮下 誠
カラヤンがクラシックを殺した
biim兄貴がRTAを殺した
終戦のローレライ
ローレライは、あなたが望む終戦のためには歌わない
出典 『終戦のローレライ』福井晴敏
MOTHER
あなたたちのおぼえてきたうたを
わたしにきかせて。
出典 MOTHER