京都についた!朝10時ごろに大阪着いて約2時間半50kmくらい。久々の京都駅は変わってた。長い階段が11階まで続いてて歴史建造物みたいな階段。
今日は彦根まで行きたい。あと60kmくらいかな?じゃないと泊まれなそ
. . . Read more
GWに自転車旅行に行くことにした。
ここ3年毎年GWの半分くらいを使って友達のトミーと2,3日の自転車旅行に出かけている。
03年 熱海の山越え伊豆半島横断海の幸食い倒れツアー
04年 瀬戸内海半周讃岐うどん食い倒れ自転車ツアー(折りたたみチャリで1日120km笑)
そして三回目の今年05年は「行けたら愛知万博でも混んでて入れねんだろうなでもなんかとりあえず食い倒れ阪名自転車ツアー」。
今高速バ . . . Read more
実は、シェムリアップのゲストハウス”タケオ”で同じ時期にカンボジアに行っている日本の友達と待ち合わせしてました。
一日くらい向こうで飯でも食おうと。
で、実際、シェムリアップ着いて、泊まろうと思ってたゲストハウスの前にバイクタクシーで着いたところ、後ろから”おー、まっく!!”と呼ぶ声。
日本から何百キロも離れたところでこうも簡単に会うものかね??
どうも、彼は、朝早くアンコール遺跡見学に出かけ . . . Read more
アンコール初日、現地民化に失敗しながらも見に行ったのがワットバケンという山の上に立つ遺跡からの夕日です。
なぜそこまでして行ったかというと、アンコール遺跡の周りって高い山がなく、もちろん高い建物もなく、絶好の夕日スポットなのです。
で、アンコール遺跡ではかなりの人気になっていてアンコールを訪れている観光客がこぞってみんな見に来るのです。
夕日は、アンコールワットの中からは見れず、人気がある夕日スポ . . . Read more
がたがたの道を6時間かけてシェムリアップ到着。
ま、激安の3.5ドルだからしょうがないか。
途中デザイン会社のベトナム人と話す。
どうやら家具のデザインもしていて、シェムリアップのホテルに商談に行くのだそう。
で、またこういう長い移動の時には出てくるうさん臭い兄ちゃん。
今日は、いきなりあって、1、2分で俺のことをマイフレンド呼ばわり。
俺の知ってるゲストハウス安いから泊まらないか?と。
はい、 . . . Read more
えっと、前回・おとといの更新の続きだけれども。
あのあと、アートショップ近くのトレンサップ川沿いのPonlokっていう、プノンペンではややリッチなカンボジア料理レストランで川を眺めながら一人で食事。また今日も瓶ビールを2本空けてしまった。
旅に来ると酒がススムススム。一人で全部で18ドル。
全体の物価が10分の1以下ってことを考えると、またやってしまいました。。。
昼の屋台の食事の20倍くらい! . . . Read more
ハッキリいって陸路のプノンペンは遠かったです。
朝6時半に目が覚めて(つーか、相変わらず朝からバイクの騒音うるさ過ぎ!いちいちクラクション鳴らすな!)顔洗って荷物まとめて。
またまたサンドイッチを買って喰いながら、あ、そーだ、現地のお金2ドルしかない。
なので、銀行へ。7時半かららしいので、銀行前で待っていると、例のごとくバイタクドライバーが話しかけてくる。
大概は適当に流しているのだが、銀行 . . . Read more
まっく@ホーチミンほろ酔いです。
今晩はシンカフェの正面のあたりに3ドルでゲストハウス見つけました。
トイレ、水シャワー共同。まぁいいでしょう。
チャイナエアのリコンファームしに行ったらもうチャイナはしまっててただブラブラと散歩、食べ歩きしてました。雑貨関係は意外と当て外れ。おしゃれっぽいとこはなんか日本の店と雰囲気かわらなかったりして。逆にあきらかに観光客目当ての店とかは間違っちゃった仏像売っ . . . Read more
21日からベトナム、カンボジア行ってきます。
09/21成田→タイペイ→ホーチミン
09/22 プノンペン
09/23 アンコールワット
09/24 アンコールワット?
09/25 ?
09/26 ?
09/27 ホーチミン
09/28 帰国??(現地に居ついたら帰ってこないかも。笑。)
ホーチミン→タイペイ→成田
的な感じです。メインはやっぱりアンコールワット。
いつものごとく航空券のみ手配し . . . Read more
な~んて書いてるけど、死にそうになりながら登る山ではありません。
登ってきました日光白根山。
途中に険しい岸壁とかあるけど、初心者でも慎重に登っていけば頂上まで辿り着けます。
山頂は2,578M。本当はiショットメールから更新したかったのだが、この辺は当然、携帯が入るわけもなく。帰ってから書きます。
土曜の夜、宇都宮で餃子を食べつつ降り出した雨の中12時ごろ辿り着き、ビール飲みながら車中泊。
明 . . . Read more