
アルディアスのアリーナで出番を待っていた時、
隣のステージでZARDNICというスリップノットのマスクを
もうすこしシャープ&スタイリッシュにした覆面を被った男が
独りでDJやっていました。私、まったく「???」でした。
ベネズエラ出身で04年からDJ活動始め、何だかDJアルバムが売れ
ドラムンベース・プロデューサーとして作曲もし国内外で
凄く売れ、世界のTOP・DJで13位に選ばれただとか・・・・。
(ほぼ丸写し・・・)
私は90年代からCLUB通い始めましたが、イマイチDJの凄さ、上手さが
良く判らなかったのですねね。演者側だからプレーヤーが一番なんだ!なんて考えだったり
現代ではデジタル化しPCを使いサンプラーも導入してもう何がどうなってDJプレイしているのか?
想像しただけで頭が痛くなるようなIT化というか。
90年代よく行った週末なんかはもうベタな曲のチョイスでハコ中は盛り上がり
午前一時迄にナンパ成功しないと、もうカップルが出来上がり
居る意味が無く撤収、または他のCLUBに行くなんて事多かったので。
(友人の意向ですが)私は音楽が好みでは無いと気持ちも体も乗らないので
独りで浅草のディープなSOUL・CLUBとか行ってDJやスタッフとお話しながら
リクエストも受けてくれマニアックな曲でもLPで70年代NEW・SOULをかけてくれるという
豊富な知識に感心してました。DJさんの詳しい情報量、そしてイナたい音にも。
コレがヘタなCLUBに行くとレコードの針がトビまくりなんて事も・・・(爆)
と、思いっきり脱線しましたが、私が通っていた頃、この人の様な?
ドラムンベースやトランスが流行って居たので、
異色なチョイスが増えたラウドパーク、マニアック?な人&ショーをチョイスしましたね。
さてレポに戻ります。
ケアンズオファリングからメインステージへの移動、そしてジャニ子さん、MIYUKIさんと
お話していたのでキャンドルマスがお休みしました。
次は・・・ドイツのRAGEです。
ジャーマンメタルの重鎮のような存在になりました。
トリオでやっていたけど、90年代4人編成になったり曲調の変化で気持ち離れましたが
99年に加入したベラルーシ出身のギタリスト、ヴェクタースモールスキが加入してから
一気にギターヒーローが居るバンドとなり、ヴェクターが居た時期が一番人気有ったのかしら?
私はギタリストがマンニだった3~5枚目の世代で他のギタリストとは違う
ユニークなギターリフや展開に物凄くハマり、当時凄く下手だったピーヴィーのボーカル時代が
一番好きなんですよね。4thなんてテープ擦り切れる程聴いたし。
90年代にレンタルした「サーティーン」というアルバムを一度だけ聴いて
ピーヴィーの歌がかなり上手くなったなぁ、と思っただけでした。
しかしヴェクター加入で大人気になり、2014年のラウパでヘッドライナーのマノウォーがドタキャン!という
ありえない事に行くの諦め、翌日のクリーター、ドリームシアターにかけました。
ただ、2chとかではヴェクター在籍時のレイジをベストアクトに挙げる人が結構居ました。
で、大きなメンバーチェンジが有ったというのでテッキり、マンニが戻ったもの・・と
思い込んでおりましたが、それは別プロジェクトで、メンバーは全然知らない人達が
プレイしていました。
よーやく今回ライブの本題(汗)
私が2席KEEPしておいた所でkomaki氏合流(移行K氏)
初めて見たピーヴィーはスキンヘッドで丸まると太り、すっかりメタボな人となっていました。
いゃぁ・・時代の流れは恐ろしい・・。スキンヘッドは知っていましたが
横に2倍位、大きくなっていた。元々、大きい人でしたから。
曲は存じないのですが骨太な楽曲が進んで行きました。
前半PAバランス悪くてギターの音がイマイチ・・小さかったです。
同じく初めてレイジを観たK氏は「カッコ良いバンドだねぇ」という通り
PAバランスも整い3人の音がしっかりしました。
LTDのベースを弾きながら歌うピーヴィー、やはり80年代より数倍上手くなっていました。
が・・・ザードニックと同じく中米ベネズエラ出身のまた横に大きいギタリストの方が歌が上手くて(汗)
一部分、しっかりリフを弾きながら歌っていましたしね、

弾いていたESPのレスポールカスタム(黒)・ゴールドパーツモデルが凄くカッコ良くて。
アンプはヴェクター期と同じくエングルを使用。
そう言えば私自身が色々荷物の整理や慣れないスマホと格闘したりレイジのこのラインナップを検索したり
落ち着いて観戦出来ませんでした・・(>_<)
40分のステージで、やはりヴェクターのギターに思い入れが深い人は中にはSNSで
ボロカス書いている人もいましたが、私が知っている曲は1曲も無かったけど
いや・・カッコ良いライブでしたよ。
2014年はセミセミファイナル位の扱いだったけど、今回は13:50~40分という
前半戦扱いになっておりました。
次、アーマードセイントです。
私の本命の1つ、しかも初来日です!

空洞化と呼ばれた正統派&王道ヘビーメタル(パワーメタル)バンドが数少ない上に
LAメタル、バッドボーイズR&R、スラッシュメタルがリスナーの注目となり
ブリティッシュテイストのヘビーメタルが苦戦していた時代、アメリカでは
サバタージ、ヴィシャスルーマーズ、メタルチャーチ、そしてこのアーマードセイントの4バンドが
パワーメタルの中堅として王道ヘビーメタル復活の期待を背負っていましたが
各バンド力作をリリースしたのにニルバーナ台頭による
グランジブーム、パンテラからのラウドロック、モダン化で
王道メタルは次々大手レーベルから契約を切られインディー落ちする前後
各バンドに悲劇が起きました。
サバタージはボーカル&リーダーのジョンオリヴァ脱退、弟でギタリスト&メインコンポーザーの一人
クリスオリヴァの事故死、ヴィシャスルーマーズは超絶看板ボーカル、カールアルバートが同じく交通事故死、
メタルチャーチはシーンに失望して引退、そして、このアーマードセイントは解散前にメインギタイリストの
デイブプリチャードが白血病で死去、新ツインギタリストで挑んだばかりだったのに、活動停止。
そしてボーカルジョンブッシュが丁度脱退したジョーイベラドアの後釜としてアンスラックスに加入
元祖ミクスチャーバンドと呼ばれるアンスラックスでモダン化を行っていた頃で
元々3rd以降スタイル確立でボーカルレンジの幅が決められ、
あまり本来の実力が発揮しづらい感が有るバンドで
(超歌上手いジョーイベラドナの持ち味も狭くされた感が否めない・・)
09年のラウドパークでクビor脱退した後に一度引き戻され、ステージ観ましたが
演奏は素晴らしいけど有名曲は「インディアンズ」と「アンチソシアル」しか知らなかったので
あまり印象に残りませんでしたし、スキンヘッドとなったボーカリストがジョンブッシュだったとは
気付きませんでした。スラッシュBIG・4ツアーの時に声がかかったそうですが
アンスラックス脱退後、声優、ナレーション業で成功していたので、
声のトレーニングが違ったのでしょうかね?
メタルで喉を酷使しなくなったのか?今回のステージでは
全く衰えの無い声を絶好調で披露していました。いやぁ、あの年齢で往年の声でレンジは広くなり
同じ歌い手として「素晴らしい」と思いました。
以前から思っていましたがアンスラックスでは本来の個性が生きずアーマードセイントがジョンブッシュの
本来のスタイルだと常々思っていました。
(ただアンスラックス脱退後、音楽だけでは生活できませんからね)
そして、他のメンバーはリズム隊はほぼオリジナルメンバー、二人のリードギタリストも
デイブプリチャードが死去した後加入したまだイキの良い時期のギタリストが復活していました。
ジョンブッシュの歌声は絶好調の中、やはりPAバランスが上手く行っておらず
サブステージ側からは音が引っ込んで篭った感じがしました。
(上手のギタリスト。下手のギタリストは聞こえてました)
上手のギタリストはそのサウンドからか?ミスプレイも出てる様な感じも見える。
二人のギタリストはESP系のギター、上手はESPエクリプス、下手はE-Ⅱのスナッパータイプのギター
アンプはメサブギー・レクティファイヤーを使用していました。
エクリプスは要所要所、コンター加工が施されている様に見え、ギタリストとしては
とても弾きやすそう。良いなぁ・・とおもいました。エクリプスはPUがアクティヴのEMG
E-Ⅱの方はパッシヴのモノを使用していました。

段々PAのバランスも取れ、曲もミドルテンポ中心とした
ゴールデンHIT'Sとなりバンド本来の持ち味が出て来て
素晴らしいライブとなりました。
まさかの、このメンツの時に製作された「レインオブファイヤ」をプレイするとは!
私はコレがハイライトとなりました。グルーヴもMAX!
最後の曲の時、恐らく・・・ジョンブッシュの子供かな?(抱き上げてたし)が
ミニギターを持ってステージに立ち一緒に演奏するというオモシロ演出。
(全然弾けてないけど一生懸命弾いている仕草が可愛い。)

ライブパフォーマンスは最高のステージで素晴らしいエンディングでした。
アーマードセイントのショー全体が素晴らしかったです。
すっかり・・・長文になりすぎました。
最初のザードニックで思いっきり脱線しましたからね・・・。
次はエクソダスからクイーンズライチの流れにお付き合い下さいませ。
隣のステージでZARDNICというスリップノットのマスクを
もうすこしシャープ&スタイリッシュにした覆面を被った男が
独りでDJやっていました。私、まったく「???」でした。
ベネズエラ出身で04年からDJ活動始め、何だかDJアルバムが売れ
ドラムンベース・プロデューサーとして作曲もし国内外で
凄く売れ、世界のTOP・DJで13位に選ばれただとか・・・・。
(ほぼ丸写し・・・)
私は90年代からCLUB通い始めましたが、イマイチDJの凄さ、上手さが
良く判らなかったのですねね。演者側だからプレーヤーが一番なんだ!なんて考えだったり
現代ではデジタル化しPCを使いサンプラーも導入してもう何がどうなってDJプレイしているのか?
想像しただけで頭が痛くなるようなIT化というか。
90年代よく行った週末なんかはもうベタな曲のチョイスでハコ中は盛り上がり
午前一時迄にナンパ成功しないと、もうカップルが出来上がり
居る意味が無く撤収、または他のCLUBに行くなんて事多かったので。
(友人の意向ですが)私は音楽が好みでは無いと気持ちも体も乗らないので
独りで浅草のディープなSOUL・CLUBとか行ってDJやスタッフとお話しながら
リクエストも受けてくれマニアックな曲でもLPで70年代NEW・SOULをかけてくれるという
豊富な知識に感心してました。DJさんの詳しい情報量、そしてイナたい音にも。
コレがヘタなCLUBに行くとレコードの針がトビまくりなんて事も・・・(爆)
と、思いっきり脱線しましたが、私が通っていた頃、この人の様な?
ドラムンベースやトランスが流行って居たので、
異色なチョイスが増えたラウドパーク、マニアック?な人&ショーをチョイスしましたね。
さてレポに戻ります。
ケアンズオファリングからメインステージへの移動、そしてジャニ子さん、MIYUKIさんと
お話していたのでキャンドルマスがお休みしました。
次は・・・ドイツのRAGEです。
ジャーマンメタルの重鎮のような存在になりました。
トリオでやっていたけど、90年代4人編成になったり曲調の変化で気持ち離れましたが
99年に加入したベラルーシ出身のギタリスト、ヴェクタースモールスキが加入してから
一気にギターヒーローが居るバンドとなり、ヴェクターが居た時期が一番人気有ったのかしら?
私はギタリストがマンニだった3~5枚目の世代で他のギタリストとは違う
ユニークなギターリフや展開に物凄くハマり、当時凄く下手だったピーヴィーのボーカル時代が
一番好きなんですよね。4thなんてテープ擦り切れる程聴いたし。
90年代にレンタルした「サーティーン」というアルバムを一度だけ聴いて
ピーヴィーの歌がかなり上手くなったなぁ、と思っただけでした。
しかしヴェクター加入で大人気になり、2014年のラウパでヘッドライナーのマノウォーがドタキャン!という
ありえない事に行くの諦め、翌日のクリーター、ドリームシアターにかけました。
ただ、2chとかではヴェクター在籍時のレイジをベストアクトに挙げる人が結構居ました。
で、大きなメンバーチェンジが有ったというのでテッキり、マンニが戻ったもの・・と
思い込んでおりましたが、それは別プロジェクトで、メンバーは全然知らない人達が
プレイしていました。
よーやく今回ライブの本題(汗)
私が2席KEEPしておいた所でkomaki氏合流(移行K氏)
初めて見たピーヴィーはスキンヘッドで丸まると太り、すっかりメタボな人となっていました。
いゃぁ・・時代の流れは恐ろしい・・。スキンヘッドは知っていましたが
横に2倍位、大きくなっていた。元々、大きい人でしたから。
曲は存じないのですが骨太な楽曲が進んで行きました。
前半PAバランス悪くてギターの音がイマイチ・・小さかったです。
同じく初めてレイジを観たK氏は「カッコ良いバンドだねぇ」という通り
PAバランスも整い3人の音がしっかりしました。
LTDのベースを弾きながら歌うピーヴィー、やはり80年代より数倍上手くなっていました。
が・・・ザードニックと同じく中米ベネズエラ出身のまた横に大きいギタリストの方が歌が上手くて(汗)
一部分、しっかりリフを弾きながら歌っていましたしね、

弾いていたESPのレスポールカスタム(黒)・ゴールドパーツモデルが凄くカッコ良くて。
アンプはヴェクター期と同じくエングルを使用。
そう言えば私自身が色々荷物の整理や慣れないスマホと格闘したりレイジのこのラインナップを検索したり
落ち着いて観戦出来ませんでした・・(>_<)
40分のステージで、やはりヴェクターのギターに思い入れが深い人は中にはSNSで
ボロカス書いている人もいましたが、私が知っている曲は1曲も無かったけど
いや・・カッコ良いライブでしたよ。
2014年はセミセミファイナル位の扱いだったけど、今回は13:50~40分という
前半戦扱いになっておりました。
次、アーマードセイントです。
私の本命の1つ、しかも初来日です!

空洞化と呼ばれた正統派&王道ヘビーメタル(パワーメタル)バンドが数少ない上に
LAメタル、バッドボーイズR&R、スラッシュメタルがリスナーの注目となり
ブリティッシュテイストのヘビーメタルが苦戦していた時代、アメリカでは
サバタージ、ヴィシャスルーマーズ、メタルチャーチ、そしてこのアーマードセイントの4バンドが
パワーメタルの中堅として王道ヘビーメタル復活の期待を背負っていましたが
各バンド力作をリリースしたのにニルバーナ台頭による
グランジブーム、パンテラからのラウドロック、モダン化で
王道メタルは次々大手レーベルから契約を切られインディー落ちする前後
各バンドに悲劇が起きました。
サバタージはボーカル&リーダーのジョンオリヴァ脱退、弟でギタリスト&メインコンポーザーの一人
クリスオリヴァの事故死、ヴィシャスルーマーズは超絶看板ボーカル、カールアルバートが同じく交通事故死、
メタルチャーチはシーンに失望して引退、そして、このアーマードセイントは解散前にメインギタイリストの
デイブプリチャードが白血病で死去、新ツインギタリストで挑んだばかりだったのに、活動停止。
そしてボーカルジョンブッシュが丁度脱退したジョーイベラドアの後釜としてアンスラックスに加入
元祖ミクスチャーバンドと呼ばれるアンスラックスでモダン化を行っていた頃で
元々3rd以降スタイル確立でボーカルレンジの幅が決められ、
あまり本来の実力が発揮しづらい感が有るバンドで
(超歌上手いジョーイベラドナの持ち味も狭くされた感が否めない・・)
09年のラウドパークでクビor脱退した後に一度引き戻され、ステージ観ましたが
演奏は素晴らしいけど有名曲は「インディアンズ」と「アンチソシアル」しか知らなかったので
あまり印象に残りませんでしたし、スキンヘッドとなったボーカリストがジョンブッシュだったとは
気付きませんでした。スラッシュBIG・4ツアーの時に声がかかったそうですが
アンスラックス脱退後、声優、ナレーション業で成功していたので、
声のトレーニングが違ったのでしょうかね?
メタルで喉を酷使しなくなったのか?今回のステージでは
全く衰えの無い声を絶好調で披露していました。いやぁ、あの年齢で往年の声でレンジは広くなり
同じ歌い手として「素晴らしい」と思いました。
以前から思っていましたがアンスラックスでは本来の個性が生きずアーマードセイントがジョンブッシュの
本来のスタイルだと常々思っていました。
(ただアンスラックス脱退後、音楽だけでは生活できませんからね)
そして、他のメンバーはリズム隊はほぼオリジナルメンバー、二人のリードギタリストも
デイブプリチャードが死去した後加入したまだイキの良い時期のギタリストが復活していました。
ジョンブッシュの歌声は絶好調の中、やはりPAバランスが上手く行っておらず
サブステージ側からは音が引っ込んで篭った感じがしました。
(上手のギタリスト。下手のギタリストは聞こえてました)
上手のギタリストはそのサウンドからか?ミスプレイも出てる様な感じも見える。
二人のギタリストはESP系のギター、上手はESPエクリプス、下手はE-Ⅱのスナッパータイプのギター
アンプはメサブギー・レクティファイヤーを使用していました。
エクリプスは要所要所、コンター加工が施されている様に見え、ギタリストとしては
とても弾きやすそう。良いなぁ・・とおもいました。エクリプスはPUがアクティヴのEMG
E-Ⅱの方はパッシヴのモノを使用していました。

段々PAのバランスも取れ、曲もミドルテンポ中心とした
ゴールデンHIT'Sとなりバンド本来の持ち味が出て来て
素晴らしいライブとなりました。
まさかの、このメンツの時に製作された「レインオブファイヤ」をプレイするとは!
私はコレがハイライトとなりました。グルーヴもMAX!
最後の曲の時、恐らく・・・ジョンブッシュの子供かな?(抱き上げてたし)が
ミニギターを持ってステージに立ち一緒に演奏するというオモシロ演出。
(全然弾けてないけど一生懸命弾いている仕草が可愛い。)

ライブパフォーマンスは最高のステージで素晴らしいエンディングでした。
アーマードセイントのショー全体が素晴らしかったです。
すっかり・・・長文になりすぎました。
最初のザードニックで思いっきり脱線しましたからね・・・。
次はエクソダスからクイーンズライチの流れにお付き合い下さいませ。
私のブログで紹介させていただきました♪
アーマードの時は一緒にアリーナで観てたんだね。
KOMAKIさん会えなくて残念でした。
シャインダウンの最前確保で前から3番目くらいにいましたよ。
次のライブレポも期待しています!
お褒め頂いて有難う御座います(m__m)
いや、ライブレポ本題に入るまでの略歴と
個人的思い入れが出てしまうだけです(汗)
アーマードセイントは隣のステージの前の方の柵にもたれ掛かって
観ていましたよ。K氏はサブステージのクイーンズライチを
観に行った以外、全部椅子観戦でした。
タイムテーブルがとても複雑な気分になる組まれ方でしたからね、
大本命のシャインダウン、最前から3列目、凄いではないですか!
大好きなバンドを最前近くで観れるなんてお宝ではないですか。
ジャニ子さんのブログにも伺わせて頂きますね。
有難う御座います、引き続きお付き合い頂けると幸いです。