2年ぶり、ミャンマー正月にパンぺットへ行ってみたが、Mとはすれ違いだった。
ロイコートラベルインフォのウィン氏は短期出家で居りませんで、ウィン氏の友達に連れて行ってもらいました。135USドル也。
なんか、日本人グループを案内したと言っていたが、おおさかとか言ってたし、プロフェッサー?って聞いたら頷いたので、大阪大学(今は研究所?)のビルマ語・カレン語研究の加藤先生か、その周辺のグループだろうか?
自分的には、帰りの便で、日本語を話せる現地出身の方と知り合いになった事だけが、収穫だったかな。
日本に帰ってきてWikipedia更新しようとしたけど、首長族について書きこんだ分が消されてました。
なんでも、Wikipediaは(1)独自研究は載せない(2)中立的な観点(3)検証可能性 を満たしていないと駄目なんだとか。
書籍や論文になった、ド古い情報しか載せてはいけないみたい?
まあ、日本の皆が首長族はタイの民族だと勘違いしてくれていた方が、首長族のふるさとパンペットが静かなままで良いかもしれない。(地元は観光招致活動しているので、たまにバスが乗り付けたりはするみたいだけど)