免税店ラオックス、大阪・道頓堀店、食テーマにしてオープン

大型免税店Laox（ラオックス）は18日、食をテーマにした大阪・道頓堀店をオープンさせました。

インバウンド人気の免税店、大阪で新ターゲットは「日本人」 | Lmaga.jp

かつては「爆買い」を象徴した総合免税店「Ｌａｏｘ（ラオックス）」が６月１８日、食をテーマとする新コンセプトの店舗を大阪・道頓堀にオープン。代表取締役の羅 怡文氏が新たな方向性について語った。 戎橋近く、元フォーエバー２１の跡地に登場したLaox 道頓堀店 観光地・戎橋近くに登場した、約３５００平米という巨大な旗艦店「ｌａｏｘ 道頓堀店」。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、「大変厳しい状況であり、

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訪日外国人が99.9%減少するなか、日本へのインバウンド客は見込めません。女性をターゲットにした店になるということです。ウェブサイトをみましたが、Laoxらしくない、別の店ですね。

 inboundのもともとの意味は「外から中へ入る」です。

インバウンド消費、インバウンド需要、インバウンド対策…などと訪日外国人に関する活動をさすようになっていますね。

https://www.laox.co.jp/dotonbori/