今日は10分程着陸が早かったので、ちゃんとした食堂で昼食を食べられた。このところJALの便数が減ったので、リムジンバスへの乗り替え時間がなく、コンビニのサンドイッチをベンチで食っていたので嬉しい限りだ(^^)。
ポケットホール治具のドリルガイドパーツが完成した。これは集塵チャンバーに接続する穴をあけているところだ。
ガイドパイプには内径9.5mm、外形12mmのアルミパイプを使った。
パイプを差し込む台座には75度に傾いた、12mmの穴をあけるので、このような穴あけジグを先ず作製した。
クランプで材料を挟み穴あけ。
2液性のエポキシで接着した後、ヤスリで仕上げ。詳細を端折ってしまっているので、詳しい工程は纏まり次第ホームページで紹介しましょう(^^)。
フォレスターアドバンスに乗り替えて、はや8ヶ月。足回りはしっかりしてるけど、慣れてくると物足りなくなり、STIのフレキシブルタワーバーを装着した。
以前乗っていた旧型では装着したら、走りが激変したのだが、新型ではそれほどでもない。それでも直進安定性とコーナリングはかなり良くなったんだな(^^)。
ドリルガイドから出てくる切屑を吸い取る、ダストチャンバーの完成や。来週はドリルガイドの製作やな。
チャンバーに取り付けるダストポートはPVCの継手を使うのだが、チャンバーの差し込み口を22mmに旋削して使った。
今日から製作開始だ。先ずはダストチャンバーの制作だが、その前に四角穴用のテンプレート制作だ。
テンプレートガイドは5/8”
ビットはストレートの12mm。
四角の溝堀り完了と思ったら、図面の寸法を読み間違えていることに気づき、最初からやり直したのです(-_-)。
ポケットホールジョイントは、海外でよく使われている継ぎ手だけど、木ネジを使うので敬遠してきた。が、棚なんかの簡単な造作には使えそうなので、治具を作ろうと思い先ずはKregの写真を参考に図面を描いてみた(^^)。