卒業

青春小説だと思って読んでたら、途中からサスペンスだと気が付く。茶道を習った方ならトリックに興味を持つと思う。

赤ヘル1975

赤ヘルと云えば広島カープだが、私が学生の頃は弱小球団で赤くはなかったのだ。本書はそのころのリーグ初優勝に突き進むカープの物語と、野球少年の友情を絡ませた長編小説だ。

清流の女王様

やっと今シーズンの幕開けだ。今年も海部川は厳しそうだが、綺麗な水と美味しい鮎に癒されました(^^)。

くちぶえ番長

重松清の小学生時代がモデルのような小説であり、主人公の番長と再会できたかどうか知りたいものだ。

地震

蘇我のホテルで宿泊中。6階やったんで、メチャ揺れたよ。

星のかけら

ホラー小説ではないが、感動を覚える不思議なストーリーだ。

ステップクランプ

テーブルソーで小さな材料を切断する時に使うステップクランプを作ってみた。

詳しくは「Craft House まな」に掲載しています。覗いてみよう!!

モツゴかな

我菜園の横を流れる用水路で魚群を発見し、孫と2人で追い詰めて捕獲に成功した。モロコと思ってたけど、モツゴのような感じやな。因みにこの手は6歳児(^^)。

大神子森林公園

川は増水してるようなので、孫と森林浴や(^^)。

 

あの歌がきこえる

懐かしいフォークソングが脳裏に浮かぶ、重松清らしい青春小説だ。

幼な子われらに生まれ

重松清は家族を見つめる多くの作品を書いているが、本書は「家族」とは何かを問う感動の長編小説だ。

変なナス

久しぶりに晴れたので野菜を収穫してたら、こんなナスが採れた(^^)。

無線ルーター

朝からWiFiの接続詞不安定になって、ヤバイなと思ってたらついに電源が入らなくなる、ついに電源が入らなくなり昇天や。十数年使ったからご苦労様やな(^^)。

たんぽぽ団地のひみつ

丁度私が若かりし頃、あちこっちで建設されていた団地が舞台の重松清らしい作品だ。

せんせい

教師と生徒をめぐる、切ない六つの物語が納められている。