わるじい秘剣帖ー十

桃子がつかまり立ちをしだすぞ。次巻では歩くかもね(^^)。

筆巻き

切り絵の下書きが続いているので、水彩画をやりたくなり先ずは筆巻きを作ることに。材料は習字用の筆巻きと100均で買った丸ゴム。

丸ゴムをゆったりと簀子に通すだけ。

ゴムに筆を通すとスッキリと納まる。

クルクル巻くだけで簡単に片づけ出来る。

中国産のニラ

随分前に山東省の農業研究所から貰ったニラ。日本のと違い味が濃くて美味く餃子に最適。細々と栽培してきたが今年は沢山の種を取ることが出来た。

量産出来るかな(^^)。

人体工場

治験から始まる医療ミステリー。作中の言葉「自分が必要になった時には移植を求めるが、自分は提供したくない」は的を射ていると思う。

家庭菜園

菜園の一部を耕して菜種の植え付け準備。来週もう1回耕して種まきだ。

社友会

まだ勤めているが社友になって4年、初めて関西の会に参加してきた。意外と面白い買いだったので、次回は関東に参加しようかな(^^)。

人工疾患

身体の成長を止められた6歳の少年に秘められた謎を追う医療ミステリーだが、本来の医療から少し外れている気もしない作品だ。

70周年記念

母校の70周年記念事業に少しだけ寄付をしたら、返礼品が届いた。現役の学生がデザインしたトートバッグだ。

で、これを眺めながら秋山さんに戴いた近江のお酒をチビチビ(^^)。

感染源

仙川環の医療ミステリー。生物多様性条約や、女性の生き方・働き方、文明の功罪など、さまざまなテーマが盛り込まれている。

侵入

仙川環のサスペンスシリーズだが、医療専門家の仙川が表現したいのは国家による隠ぺい。今の時代も同じだ。

季節の切り絵 秋

玄関に飾っている切り絵の秋バージョン。

黒と赤の部分はレーザーで切り抜いており、その他は白のケント紙にアクリルペイントで色を付けている。

ハンドホーの柄

長年使ったハンドホーの柄が腐食して折れたので、インチのメッキパイプを買ってきて入れ替えた。

端面が危ないので紫檀の蓋をサクッと作成。

エポキシ系の2液接着材で固定して完成だ。

検疫官 西條亜矢の時限発症

西條亜矢の医療サスペンスシリーズ第2弾。1編より先に2編を読んだので西條の際どさが際立っているね。