先週バーナーで焼いた欅をボウルにします。先ずは、フェイスプレートでマウントし、バンタムチャックで掴めるように穴刳りします。
バンタムチャックで掴み直し、外側を挽き掴み代も作ります。取り敢えず6個ほどここまで削り、仕上げは来週だな。
先週バーナーで焼いた欅をボウルにします。先ずは、フェイスプレートでマウントし、バンタムチャックで掴めるように穴刳りします。
バンタムチャックで掴み直し、外側を挽き掴み代も作ります。取り敢えず6個ほどここまで削り、仕上げは来週だな。
空飛ぶ岩はシリーズ第三弾。次々と起きる江戸の怪事件。玩具のような弓矢で娘が殺され、大きな岩が空を飛んできた!? 日々、奔走する徳川竜之助だが、偶然、やさしげな中年の女性と知り合った。その人は、ときおりお濠端に立ち、田安の屋敷のほうを見つめていたという。母なのではないか……。一方、新陰流の正統をめぐって、ついに柳生の里の刺客が竜之助に襲いかかった。
シリーズ第四弾の陽炎の刃。 次から次へと事件が起こる江戸の町。見習い同心の徳川竜之助は、大店の娘が飼っていた犬の辻斬り事件を担当せよと命じられる。珍事件解決に奔走する竜之助を凄まじい殺気が襲う。肥前新陰流の刺客が動き出したのか・・・。
昨年の2月にもらったケヤキの丸太。乾燥して皮が剥離してしまったので、表面を焦がしてナチュラルエッジボウルを挽いてみようと思う。で、バンドソーで円盤状に切り抜いたケヤキを、ガスバーナーで均一に焦がします。その後、手が黒くならないように乾拭きします
シリーズ第五弾と六弾。見習い同心の徳川竜之助は、スリの大親分のさびぬきのお寅から、知り合いの大店の主人の死に不審な点があるから調べて欲しいと頼まれるが、なかなか解決の糸口が見つからない。一方、かつて対決した柳生全九郎が、竜之助の身近を密かに調べつくし、再度の挑戦をたくらんでいた。
六弾は、江戸の一石橋で雪駄強盗事件が連続しておきた。金品を奪うわけでもなく、辻斬りをするわけでもなく、履き古された雪駄を奪っていくのだ。この奇妙な事件を担当することになった竜之助だが、事件の謎は深まるばかりだった。一方、新当流の遣い手が、葵新陰流に戦いを挑もうとしていた。
3年ぶりの上勝で、最下流の鮎釣り場でフライフィッシングを楽しんで来ました。 #16のパラシュートを瀬中のとろに放り込むと、モコっト出たのはシラメかかった20cm級です。
こんなに広い場所で釣ると面白いですね。8匹ほどキープしました(^^)。タックルはロッド#2の8フィート2インチ、リーダーは7Xの14フィートです。今度はじっくりと夕方までやってみたいですね。
風名の剣はシリーズ第一弾。市井の人々に接し、磨いた剣の腕で悪を懲らしめたい一心で、御三卿・田安徳川家の十一男、徳川竜之助が定町回り同心見習いへ。小銀杏髷、着流しに羽織の颯爽とした竜之助だが、若さま育ちのせいか、やることはどこかトンチンカン。先輩同心に邪魔者扱いされながらも事件を解決していく。
シリーズ第二段、風鳴の剣。 見習い同心の暮らしにもようやく慣れた川竜之助。自由な市井の生活を満喫していたが、八丁堀近くにある湯屋で老人が刺し殺されるという事件が起きた。下手人の探索をまかされた竜之助は、難事件の謎に迫る。丁度その頃、新陰流の正統は吾にありと、葵新陰流の真髄を受け継ぐ竜之助を斬れとの藩命を受けた肥後細川藩の刺客三人が、江戸に来ていた。