塚原卜伝と云えば宮本武蔵との鍋蓋試合が有名だが、その実像には不明部分が多い歴史上の人物だ。本書では17歳から47歳に至るまでの勝負をリアルに解り易く描いている。津本陽自信が剣道3段、抜刀術5段の腕前と云うのが納得できる作品だ。
頼まれていたボウル、やっと作れそうです。自作のトリマーテーブルをWT-300にセットして溝を切ります。

溝に紫檀と栗の三角棒を接着して1時間ほど乾かします。

後はボウルガウジで挽いて完成。オイルフィニッシュして嫁入りかな。
明日から富士、藤枝方面に出張。富士山が綺麗に見えると嬉しいなぁ。

溝に紫檀と栗の三角棒を接着して1時間ほど乾かします。

後はボウルガウジで挽いて完成。オイルフィニッシュして嫁入りかな。
明日から富士、藤枝方面に出張。富士山が綺麗に見えると嬉しいなぁ。
もう鮎も終盤ですが、やっと海部川に行ってきました。いつものように樋口君と一緒ですが、久々に香川のM車さんご一行とも合流です。午前中は二人で桑原橋下流を竿を出しますが、イマイチ。二人で6(-_-;)。私は帽子を忘れタオルを姉さん被りにして、恥も外聞も無く頑張ったのですが・・・

午後はM車さんと笹草で合流し釣りますが、私だけイマイチ掛かりません。年に2,3回じゃ仕方ないよな。私は4匹追加し8、樋口君は10匹追加し12。香川軍団は20と26流石ですね。あまり釣れなかったけど、綺麗な水と石そして香り高い鮎。癒されますねぇ。さぁもう一回いけるかなぁ・・・。

午後はM車さんと笹草で合流し釣りますが、私だけイマイチ掛かりません。年に2,3回じゃ仕方ないよな。私は4匹追加し8、樋口君は10匹追加し12。香川軍団は20と26流石ですね。あまり釣れなかったけど、綺麗な水と石そして香り高い鮎。癒されますねぇ。さぁもう一回いけるかなぁ・・・。
幕末明治に侍としての意地をつらぬき生涯を送った“最後の剣客”榊原鍵吉。明治19年11月10日、明治天皇天覧のもとに行なった一世一代の鉢試しを描く表題作等、6編を収録した短編集です。日本刀で本当に鉄兜が切れるののか、刃角を適切にすれば可能では無いと思うのだが・・・。
会社でお世話になっている親友の"はじめさん"から頂いたお酒です。2008年にロンドンで開催されたIWC(インターナショナルワインチャレンジ)でチャンピョンに輝い純米大吟醸酒なのです。半日ほど冷蔵庫で冷やし、冷酒用のグラスで戴くと「旨い!」「んっ、どっかで味わったような・・・」「どこだったんだろう」思い出せません(-_-;)。とにかく芳醇で美味しくマイルドですが切れ味が良く、甘さが口に残らないのがいいね。有難うございました。
明日から千葉です・・・
2年も前から親戚の叔父さんに頼まれていたボウル。やっと作り始めました。連休明けで今日は出勤日だったので、夕方作業開始です。材は桜で先ずは自作のサークルカッティング冶具を使い、バンドソーで円盤を作ります。
今日は子供たちの家族が集まりBBQで盛り上がったのです。で、飯盒炊爨って知ってますか?。私は小さい頃から(戦時中では有りません)慣れ親しんでいて、キャンプ用の炊爨セットも作っていたのですが、久しく使っていなかったのです。息子が小学生の頃キャンプに行ってから使っていないので、もう12年以上もなるかな。久々の炊爨、旨かった~~。
信州に旅行したときにホテルの部屋に備え付けられていたパズル「The T」。やってみると難しくて面白いので、デジカメで写真を撮って帰り作ってみることに。材料は幅40mm、厚さ9mmの紫檀と黒檀を使います。今日から夏休みなのですが、色んな方から木工作品のリクエストは戴いているし、子供たちは帰ってくるし、実家の法事と墓参り・・・。休み中に仕上げたいものです。
昨日は立秋で暦の上では秋になるが、そんな気配は無く庭では蝉が朝から晩までがなりたてている。周りには梨畑が多いので油蝉ばかり。油蝉の名前は油を揚げる時に出る「ジージー」という音に鳴声が似てるから付けられたらしいが、本当に暑そうだ。

工房の温度計は38度(-_-;)。コンプレッサーに延長ホース10mを繋ぎ、工房の中央にぶら下げて取り回しをよくした。こんな簡単な作業でも汗びっしょり。お盆には親戚から頼まれているボウルを挽かなきゃなんねぇけど・・・。

工房の温度計は38度(-_-;)。コンプレッサーに延長ホース10mを繋ぎ、工房の中央にぶら下げて取り回しをよくした。こんな簡単な作業でも汗びっしょり。お盆には親戚から頼まれているボウルを挽かなきゃなんねぇけど・・・。