生木

の丸太を５本頂いた。 アカカシともう一方は何だろう。赤い実が生り弾けるらしい。モチに似てるけどモッコク或いはタイサンボクかな。白木で表皮は薄くまぁまぁ堅そうだ。

麦屋町昼下がり

短編3編どれも女が重要な役割を演じている。どんでん返しもコミカルで面白い内容だ。藤沢周平の作品はどれも肩が凝らない。図書館のを読み尽くせそうだ。

テクスチャリングツール-3

φ8の丸棒を加工してテクスチャリングツールの完成だ。試運転はまだだが、期待通りの働きをしてくれるだろう。

テクスチャリングツール-2

4個作りその内2個は三角形に研磨してみた。ひょっとしてこれでネジ模様も切れるかもね。

テクスチャリングツール-1

小型のギヤーが手に入ったので、テクスチャリングツールを作る事にした。内径が9/16インチだったので0.6mm厚の真鍮板をカラーにして、ミニチュアベアリングを仕込んだ。

バキュームチャック配管-3

木製ブラケットを組み立てるとこうなるのです。これがWT-300の安全カバーに取り付けられる予定。だ。

秘太刀馬の骨

推理サスペンスの醍醐味。馬の骨は最後まで謎で終わるが、最終章の解釈は人それぞれだろう。実に面白い。

バキュームチャック配管-2

二つ割木製ブラケットの中に配管がきっちりと納まり、埋め込んだM6のネジで固定する訳です。なんかけったいな物が出来そうですな。

バキュームチャック配管-1

真空ポンプはまだ手に入っていないけど、周辺機器は順調に仕上がって来ています。これは1/4B(8A）の配管をWT-300の安全かバーに取り付ける為のブラケットなのです。二つ割の板の中央に23m/mの穴を明けているところです。へへへえ、出来上がりをお楽しみに・・。

楢のサラダボウル(2)

荏胡麻油で仕上げた。直径30cm。大きくなると写真を撮るのが難しいねぇ。

楢のサラダボウル

先日戴いたハードウッド。その中の楢材で30cmのサラダボウルを挽いてみた。木目がいい感じだ。荏胡麻でフィニッシュしようか・・。

スモールスクレーパー

半円溝を綺麗に挽くためのツールを作った。刃はφ2m/mのドリルを45度に砥いだだけです。期待通りの溝が挽けたので、何種類か作ってみようと思う。

孤剣

やっぱり藤沢周平は用心棒シリーズだな。って思い起こさせる短編が集録されている。

大窪寺

88番札所大窪寺に行って来た。お目当ては山門前の蕎麦屋「八十八庵」。冬場は笊はやっていないようなので、チョッと残念だが打込みそばで体を温めた。

サクションフィルター

バキュームチャックのレギュレーターに付けるサクションフィルターを作った。Yストのエレメント両端に被せるキャップを作り、内部には熱帯魚用の濾過マットを詰め込んだ。写真の反対側にはφ6m/mのナイロンチューブを接着している。次はラインフィルターの製作だ。