いつも通り、書斎で仕事をしていたダンナ。
大きな鳴き声に、気づいたらしい
「あの声は、ちびだな」
何かあったのかと、心配になったらしく
「ちびー、どこだー」
隣の部屋を、ちらっと覗くと
お日様、あったかいんだにゃ~♡
お気に入りの、白い猫ベッドで
体温上がり過ぎたのか? べろーんと伸びてるコタ。
「・・・茹で過ぎたうどん? ??」
そんなコタは置いといて、更にちびを探す
もひとつ隣の部屋の、ドアを開ける
更に大きく響く、ちびの声
そこでは
「(。´・ω・)ん? 何か用?」
私に撫でられつつ、日差しをめいいっぱい浴びて
超!! ゴキゲン♪
歓喜の雄叫びを上げ、床をゴロゴロと転げ回る。
「・・・何事かと思って💧」と、ダンナ。
「別に~。ね、ちびさん♪」「あ゛ーーー♡」
そう。ちび、ただの
「☀おひさま・ハイ⤴⤴⤴」
・・・機嫌いいだけなら、いいんだ。
と、ダンナは仕事に戻りましたとさ(´_ゝ`)
嬉しい雄叫びだったとは(笑)…まさか…コタちゃんの下敷きだったとか…っ!Σ(´□`;)?!?…とか想像しちゃった私を許して~~~(笑)←我が家ではたまにあるので…(RさんがKさんの下敷きに…とかw)
あらら、ラムネちゃん、キーちゃんの下敷きにされちゃう事、あるんですか?! (;・∀・)
もふもふぎゅうぎゅう・・・
ラムネちゃんには災難だろうけど、その状況もまた
可愛いかも(≧▽≦)